株式会社エンゲージ(代表取締役:藤谷拓、以下エンゲージ)は、自社で独自に開発したアパレル向けの商品開発に役立つサービス「x-gauge for PX」の提供を開始しました。
着心地やお手入れのしやすさなどの「快」を見つけるため、購入後のお客様の声を収集し、商品開発に活かすことができるサービスです。

- 背景
アパレル業界では、毎シーズン多くのアイテムを新たに作成し提供していかなければなりません。
しかし、安いものを多く作り、在庫が増え、セールで売ることを前提にした”セール依存”に陥っているブランドも少なくありません。「セールになったら安くなるから、その時に買おう」とプロパーで購入しないお客様も増えています。その上、SDGsの意識が強い消費者も増えていく時代において、売れ残るようなモノを作らないことも強く求められています。
”セール依存”から脱却するには、お客様のニーズを把握して「売れ続ける商品」を開発することが重要です。そして、「売れ続ける商品」を開発するためには、トレンドを追いかけるデザインだけでなく、サイズ感や着心地などの「快」も必要だと考えております。
「x-gauge for PX(https://en-gauge.jp/lp/xgaugeforpx)」は、アイテムごとに、お客様の声をリアルタイムで収集し、数値化することで「売れ続ける商品」作りのサポートをいたします。
- 「x-gauge for PX」の特徴
1.商品単位で顧客の声が確認できる

商品ごとに、類似商品の商品間比較や過去比較などを行い、その満足度を可視化できるので、課題を定量化し、「売れ続ける」要素、変更すべきポイントが明確になります。
2.様々な切り口でVOCを数値化

顧客体験満足度を数値化し、商品間比較だけでなく、ジャンル比較や素材別比較などの切り口でデータを集計することが可能です。それぞれの立場や担当ごとの集計にも役立ちます。
3.購入者からのコメント

購入した顧客から、着用した感想、改善要望や愛着のポイントを確認することができ、それらを次の企画に活かし、「売れ続ける」商品を生み出すサポートができます。
4.顧客体験マトリクスで可視化

顧客体験マトリクスとは、顧客体験の各要素を横軸に満足度、縦軸にNPSと満足度との相関係数を取り4象限にプロットしたものです。満足度が低い項目、NPSとの相関係数が高い項目が一目瞭然となるので、優先的に改善すべき課題が見つかります。
5.面倒な商品ごとのアンケートの作成を代行
これまで170ブランド、7600店舗分の顧客体験に関わるアンケートを作成した経験を活かし、商品ごとにアンケート作成をエンゲージが代行します。
施策スタート時に多くの時間を割く必要はありません。
- テスト利用者の声
株式会社ライトオン様
「商品企画をしていると、何かしら変えなきゃいけないという感じになって、同じものじゃいけないというふうに考えがちなのですが、変えなきゃいけない部分もあるけど、変えなくていい部分もあるよねということが商品企画の中で、コメントを生かしつつ進めるようになり始めました。」
株式会社パル様
「3サイズでいかに沢山のお客様にはまるように作るかっていうことが大事になってくるんです。そこで、お客様の声から、何か改善するヒントがつかめないかという風に思ったのもきっかけの一つで、実際に利用してみて、お客様のサイズ感がより明確になったと思っています。」
上記2社同様に、テスト利用いただいた株式会社TSI ストリート&カルチャーDivナノ・ユニバース事業部長 大塚様をお招きしたオンラインセミナーを昨年実施しました。
このように数社にテスト版をご利用いただき、デザインや価格面ではなく、着心地(サイズ感や素材など)を中心に改善ポイントがあがってくることがわかってきました。
現在、無料のオンラインデモンスト―レーション受付中です。
https://en-gauge.jp/lp/xgaugeforpx