株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)が提供するAI音声プラットフォーム「CoeFont」のAI音声が、アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081、以下アライドアーキテクツ社)が提供する動画制作支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)の連携機能として、採用されたことをお知らせいたします。

CoeFont、アライドアーキテクツが提供する動画制作支援サービス「LetroStudio」の連携機能として採用CoeFont、アライドアーキテクツが提供する動画制作支援サービス「LetroStudio」の連携機能として採用

  • 当取り組みと今後の取り組みについて

このたびの取り組みにより、アライドアーキテクツ社が提供する動画作成支援サービス「LetroStudio」上で、弊社のAI音声が利用可能となります。これまでLetroStudioでは3種類の音声を提供していましたが、動画利用シーンや利用媒体が拡大しているなかで、音声種類を増やすことがユーザーから求められていました。

「CoeFont」では、5,000以上のAI音声を提供しており、動画の目的・シーンにマッチした音声を利用可能になる点を評価いただき、採用に至りました。

今後も、販促活動やマーケティング施策等で使用される動画制作において、誰でも簡単に高いクオリティのAI音声をご活用いただけるよう技術をアップデートしていきます。

  • アライドアーキテクツ株式会社 村岡弥真人様のコメント

需要が高騰している縦長動画の配信面では、音声ありきの広告配信が増加傾向にあることから、動画広告の音声をテストしたいという声が増えています。実際に音声テストを実施したブランド企業では、音声のバリエーションを増やすことで、広告成果の更なる改善につながると考えています。
CoeFontと連携することで、動画広告の成果に合わせて5,000種類の音声を選択することができるため、より高い質の動画制作支援ができるようになると感じています。今後も、利用企業様の要望を吸い上げ、理想に近い動画制作をサポートするために機能を拡張していきたいと考えています。

AI音声プラットフォーム「CoeFont」
URL:https://CoeFont.cloud

合わせて読みたい

コマースピックLINE公式アカウント

コマースピックメルマガ