株式会社ecbeing (イーシービーイング 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 雅也、以下「弊社」)は、 14年連続EC構築プラットフォームシェアNo.1※1のEC構築プラットフォーム「ecbeing」が、東急株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:髙橋 和夫)の運営するホーム・コンビニエンスサービス「東急ベル」が提供する、「東急ストアネットスーパー」と「東急ストアオンラインショップ」のプラットフォームに採用され、当該2サイトの同時フルリニューアルを行いましたことを発表いたします。
※1 「2021年ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」(出典:富士キメラ総研社)調べ

  • リニューアルの背景・目的 ~お客さまが使いやすいUI/UX設計とバックヤード業務の効率化~

「東急ストアネットスーパー」は、東急ストア・プレッセの店舗からスタッフが丁寧にピックアップし、東急ベルのベルキャストがご自宅まで大切にお届けする「ネットスーパーサービス」です。
今回、東急ベルは、中期的視点での売上拡大を支える基盤づくりと、ユーザーフレンドリーなUI/UXの設計、バックヤード業務の効率化などを目的に、「東急ストアネットスーパー」のリニューアルを決断しました。
そこで、店舗ごとに異なる取扱商品や価格の設定、配送・ピッキングなどのバックヤード業務など、ネットスーパーとしての業態特有の業務フロー・商習慣に対応可能なecbeingを採用し、「東急ストアネットスーパー」のリニューアルに至りました。
また、併設の「東急ストアオンラインショップ(旧サイト名:ギフト日和 by Tokyu Bell)」についても、ユーザーフレンドリーなUI/UXの設計を目的に同時リニューアルを行いました。

  • 「東急ストアネットスーパー」 リニューアルのポイント

① 明確なコンセプトのもと、購入までの快適さを突き詰めたUI/UX
東急ベルは、「東急ストアネットスーパー」をリニューアルするにあたり、これまで以上にユーザーフレンドリーなUI/UXの実現を目指していました。
そこで、今回のリニューアルでは『お客さまに日々ご利用いただくサービスとして、「探しやすい」「選びやすい」「買いやすい」サイトにすることで、使用感と操作感を向上させ、大量の商品を購入する場合でも、お客さまがストレス無く手軽にお買い物できるようにする。』ことをコンセプトに、カート内の商品を簡単に確認でき、購入まで可能なデザインや、ログイン状態によって変わるトップページなど、お客さまがより快適に商品を購入できるサイトデザインを実現しました。


また、今回のリニューアルにあたりお客さまにこれまで通りサイトをご利用いただくため、「東急ストアネットスーパー」と「東急ストアオンラインショップ」の2つのサイトをシームレスにご利用いただける環境を維持する必要がありました。
そこで、東急ベルは「東急ストアネットスーパー」と「東急ストアオンラインショップ」の会員情報を一元管理出来る環境をecbeingで改めて構築し、シングルサインオンによる2つのサイトを横断したログインが可能なサイトにすることで、お客さまの利便性を損なうことなくリニューアルを成功させることができました。

② 購入商品の欠品時にもスムーズな買い物体験を提供
「東急ストアネットスーパー」では店舗ごとに商品を発送しているため、商品在庫は配送元店舗に用意されているものに限られています。
そのためお客さまが商品欠品時の対応として「代替商品を希望する」指定をされた際に、これまでは配送時に在庫がない商品が1つでもあった場合には東急ストアからお客さまにお電話でご連絡し、代替商品のご提案を行っていました。
それが今回のリニューアルにより、商品欠品時の対応として「代替商品を希望する」「一部商品のみ代替商品を希望する」「商品をキャンセルする」といった選択を商品単位でお客さまがあらかじめ設定できるようになったことで、お客さまのより細かいご希望にお答えする事が可能になり、スムーズな買い物体験を実現できました。


 ③ 「配送店舗・日時選択」を購入フローに組み込み、お客さまの快適な購入体験を実現
「東急ストアネットスーパー」ではお客さまに快適に商品を購入していただくために、通常のECサイトとは異なる、業態特有の機能を搭載しています。
「東急ストアネットスーパー」は購入した商品が指定した店舗から配送されることに加え、店舗ごとに取扱商品が異なるため、購入する商品をカートに入れる前にお客さまに店舗・配送便を選択していただく仕様になっています。
そのため、未ログイン時には商品選択ボタンの代わりにログインページへの導線を設置し、ログイン後には配送店舗と配送日時の選択画面に遷移することで、お客さまが購入できない商品を誤ってカートに入れてしまうといったことがない購入フローになっています。

 また、お客さまがカゴに入れている商品によって在庫の数が変わる機能や、商品のピッキングから出荷・配送までを行うバックヤード業務などの業態特有の業務フローに対応した機能も搭載することで、東急ベルが目的とするEC売上規模拡大の基盤作りと業務の効率化も実現しました。

  • 東急株式会社様からのコメント

今回のリニューアルは、プロジェクト開始前より難工事になることを想定しておりました。ネットスーパーには一般的なECサイトとは異なる購入導線があり、また長年の運営によりシステム担当が把握しきれていないシステムの仕様や運用が多くあることが予想されたためです。実際に受入試験フェーズ以降、多くの問題点が発生して対応に追われました。そんな中でecbeing担当者様には粘り強く当社に付き合っていただき、問題を解決し、無事にサイトのリニューアルを迎えることができました。本当に感謝しております。様々な機能を搭載されている製品力だけでなく、優秀なプロジェクトリーダー、開発者を擁されていることも、ecbeing様の強みなのだと感じました。
新たな施策も検討しておりますので、これからもecbeing様にはサービス設計面も含めてアドバイスや、サポートをいただけると幸いです。

  • 東急ベルについて

東急ベルは、食品・日用品のお届けや家事代行など、暮らしまわりのサポートをし、「家ナカ」を便利に快適にします。
・東急ストアネットスーパー:https://ns.tokyu-bell.jp/shop/default.aspx
・東急ストアオンラインショップ:https://os.tokyu-bell.jp/shop/default.aspx

合わせて読みたい

コマースピックLINE公式アカウント

コマースピックメルマガ