株式会社Union(本社:東京都渋谷区、代表取締役:堺 健太、以下Union)は『TikTok広告』の運用代行サービスを2021年10月に正式リリースしました。若者向けのイメージがあるTikTokですが、30代~50代のユーザーも多く視聴しており、TikTok広告は有効な手段として伸びています。既存のWEB施策に手詰まり感を感じている担当者様にUnionの運用代行サービスは新たな可能性をご提供します。
『TikTok広告』運用代行サービスURL
https://union-company.jp/tiktok/
■TikTokとは
ショートビデオにBGMを追加して共有する動画投稿型SNSです。10代20代の若者を中心に爆発的に広まり、TikTokアプリのダウンロード数が世界で20億以上という驚異的なアプリです。日本でも月間のアクティブユーザーが950万人※を突破し話題となりました(※2019年現在)

■TikTok広告とは
TikTok運用型広告は、いくらで(予算と入札額)誰に(ターゲティング)どのような動画広告(クリエイティブ)を配信するのか設定できる広告です。TikTok運用型広告は競合が少ない今がチャンスです。
TikTok運用型広告は、ユーザーの投稿する動画と動画の間に自然に溶け込むような形で動画広告を配信することができます。それにより動画広告の視聴率もほかの動画広告媒体よりも高く、お客様の商材の魅力を存分に伝えることが可能です。また、縦型動画という特徴を活かしたクリエイティブを制作すれば、その動画広告を見た視聴者の印象に強く残り、より高い効果が期待できます。
最近では若者や学生だけではなく30代40代の利用者も増えてきているので、幅広い世代への訴求が可能です。
■なぜ今TikTok広告を導入するべきか
ユーザー数の多さに比べて広告出稿をしている企業がいまだ少なく、競合が少ない点が挙げられます。
Web広告の多くは黎明期には広告費が安く、初期に広告出稿をした企業が費用対効果が高い時期を活用できます。 TikTok自体のユーザー数と広告効果を考慮すれば今後広告費は高騰していくと予想されるため、 他社に先駆けて今TikTok広告活用に踏み切れる企業が、Web広告戦略の面で競合他社に勝っていくと考えております。
■よくあるご質問・ご意見
1、TikTokは10代・20代の若者しか見ていないのでは?
TikTokは若者だけのメディアではありません。

2、自社の提供するサービスには合わないと思う。
この度の正式取り扱いの前に行った先行事例では、様々な業種で効果がありました。
一例として
金融業:目標CPA内で獲得件数400件超
芸能オーディション募集:CPA-50%改善
人材系:Facebook/Instagramに対し、TiktokがCPA半分で獲得
3、動画を作ったこともないし、よく分からない。
動画制作、設定作業、効果分析。すべてUnionにお任せください!
TikTok広告に興味のある企業様、代理店様はコチラで詳細をご確認ください。
https://union-company.jp/tiktok/
※協業していただけるパートナー企業様も募集しております。
■お問い合わせ先
セールスチーム 後藤(ゴトウ)、小堀(コボリ)
sales@union-company.jp
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