Shopifyアプリ「スマート配送先バリデーション」にマイページで住所確認できる新機能を追加

macaronwork合同会社(代表: 大島由樹氏)は、同社が提供するShopifyアプリ「スマート配送先バリデーション」において、マイページに登録されている配送先住所の確認・修正が可能となる新機能「プロフィールバリデーション」の提供を2026年7月21日より開始したことを発表しました。

新機能の概要について

今回リリースされた機能は、新しいお客様アカウント(マイページ)内のプロフィール画面において配送先住所のチェックを実施し、誤りを検出した際にはバナーで通知を行うモジュール(アプリブロック)となっています。

顧客が指摘内容の表示をタップすると、専用の修正フォームが表示される仕組みになっており、正しい住所の推測(サジェスト)をはじめとしたサポート機能を活用しながら、適切な住所へと修正することが可能です。

プロフィールページでのアプリ動作例
プロフィールページでのアプリ動作例

さらに、既に提供されているサンキューページバリデーション機能において顧客が配送先を修正した場合、マイページへのリンクを表示することで、登録済み住所にもワンタップで修正内容を反映させることができるようになっています。

サンキューページでの修正を反映できるサジェスト表示
サンキューページでの修正を反映できるサジェスト表示

チェック項目としては、最新の郵便番号データとの照合や番地の入力漏れ、文字種・最大文字数などが用意されており、各ストアで使用している配送システムに応じて設定をカスタマイズすることができます。

なお、この機能を利用するには、ストアが「新しいお客様アカウント」へ切り替え済みである必要があります。

新機能の特長

全プランで無料で利用可能

本機能については、Shopifyのプランや本アプリのプランに関わらず、すべてのユーザーが無料で利用できるようになっています。

顧客の負担を最小限に抑える設計

住所に問題が検出された場合のみ通知を行い、問題のない住所や顧客が承認済みの住所については再表示しない仕様となっているため、顧客に対して繰り返し同じ確認を求めることがありません。

また、専用の住所フォームではリアルタイムでの入力チェックが実施され、アプリが推測できる誤りについてはワンタップで修正できる仕組みになっています。

セキュリティに配慮した設計

ストアの情報を取得する権限は最小限に抑えられており、顧客の情報を参照できるのは、顧客本人がマイページにログインしているセッション内に限定されています。アプリがストアの任意の顧客情報を取得することはできない仕様です。

さらに、履歴データについては当アプリのデータベースに保存されることはなく、Shopify上のリソースにて管理される形になっています。

開発の背景

「スマート配送先バリデーション」では、従来からストアでの注文時に配送先の誤りをチェックし、修正できる機能を提供してきました。

しかしながら、例えば新商品の発売時など、購入を急いでいる顧客にとっては、注文時の配送先修正が負担となるケースがありました。また、事前に登録住所が正確であることを確認しておきたいというニーズに対しても、注文時のチェックだけでは十分に対応できていませんでした。

こうした状況を受けて、顧客が自身の登録住所をマイページで確認し、その場で修正できる新機能「プロフィールバリデーション」が開発されました。登録済みの住所に対して高精度のチェックを実施し、顧客自身に確認してもらうことで、スムーズな購入体験の実現や配送業務の負荷削減に貢献することを目指しています。

「スマート配送先バリデーション」について

スマート配送先バリデーションは、配送先住所の入力漏れや誤りを検出し、顧客に修正を促すShopifyアプリです。

チェックアウト時や注文完了後に配送先住所のチェックを行い、不備が発見された場合には顧客に対して住所の再確認と修正を促す仕組みになっています。これにより、ストア運営者の日々の住所確認作業の手間を削減し、配送システムのエラーを減少させることができます。

同アプリの特徴として、購入者の利便性にも配慮されている点が挙げられます。入力内容から正確な住所を推測できる場合には、アプリが提案してワンタップで修正できるほか、細かな表記ゆれについても自動修正が可能となっています。

会社概要

会社名:macaronwork合同会社

代表者:大島由樹

事業内容:ECプラットフォーム向けアプリケーションの開発、運営

出典元:macaronwork合同会社のプレスリリース

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