
株式会社クラシコム(本社:東京都国立市、代表取締役社長:青木耕平)が運営する「北欧、暮らしの道具店」は、商品売上の50%を超える割合を占めるオリジナルブランドの名称を、2026年8月3日付で「KURASHI&Trips PUBLISHING(クラシアンドトリップス パブリッシング)」から「KURASHI&Trips(クラシアンドトリップス)」へと変更することを発表しました。これに伴い、ロゴデザインも一新されます。
オリジナル商品が売上の50%超に成長、マルチカテゴリ展開を実現
「北欧、暮らしの道具店」は2007年に北欧のヴィンテージ食器を専門に扱うECサイトとしてスタートしました。その後、商品の販売のみならず、暮らしに関連するさまざまなコンテンツを配信することで、独自の世界観を確立し、顧客との強固な関係性を築く「ライフカルチャープラットフォーム」へと進化を遂げています。

プラットフォームとしての拡大に合わせる形で、2015年には「日常に、ひとさじの非日常を。」というコンセプトを掲げたオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」が立ち上げられました。以降、拡大する顧客ニーズに応える形で、アパレル、コスメ、家具といった多様なカテゴリーで自社企画商品を開発できる体制が整備されてきました。現在、オリジナル商品は商品売上の50%を超えるまでに成長し、創業以来増収増益を継続している同社の成長を支える重要な柱となっています。

こうして培われた企画力や実績は、アパレル分野を中心に、尊敬や共感を寄せる外部ブランドとのコラボレーションにも繋がっており、顧客からも高い評価を得ています。また近年では、「北欧、暮らしの道具店」がヴィンテージ食器の取り扱いから事業をスタートさせた経緯を背景として、名品の復刻コラボレーションも実現しています。国内外の老舗ブランドとの協業実績も着実に積み重ねられています。
新ロゴのコンセプトは「ほのかなエレガントをひとさじ」
「KURASHI&Trips PUBLISHING」という名称には、立ち上げ当初、外部の作家やパートナーとの協業を通じて商品をパッケージし届けるという、PUBLISHING=編集的なものづくりへの姿勢が込められていました。しかし、10年を超える実績の蓄積を経て、企画から商品化まで自社が一貫してリードする体制が確立されたことを受け、PUBLISHINGを省略し、より簡潔な「KURASHI&Trips」へと改められることになりました。
ブランド名の変更と同時に、ロゴのデザインもリニューアルされました。「北欧、暮らしの道具店」が影響を受けてきた北欧をはじめとする文化や美意識の文脈を率直に表現することを目指したデザインとなっています。日常の軽やかさを大切にしながらも、ほんの少しのエレガントさが漂う装飾のないモダンなデザインでありながら、筆跡由来の抑揚と有機的なリズムを持ち、品格も感じさせる独自の佇まいが特徴です。
また、ロゴデザインと合わせて、KとTの頭文字を一つのオブジェクトに凝縮したモノグラム、そしてブランドイメージの一貫性を支えるオリジナルフォントも新たに制作されました。

今後発売される新商品より、順次新しいブランド名・ロゴへの切り替えが進められていくということです。
取締役副社長 北欧、暮らしの道具店店長 佐藤友子氏のコメント
「日常に、ひとさじの非日常を。」これは、私たちが「北欧、暮らしの道具店」全体で追いかけている「フィットする暮らし、つくろう。」という大きなテーマの内側に、すっぽりと入っている小さな合言葉だと思っています。
いつもの食卓が、羽織りものひとつが、リップひとつが、その日の気分にほんのひとさじの非日常を運んでくれる。機能や便利さだけでは言い表せない、心の側に働きかけるものづくりを、私たちはこれからも続けていきたいと考えています。
このブランドの居ずまいは、名前が整っても変わりません。むしろ、名前が整うことで、この部分をより一層強固にしていきたいと思います。「KURASHI&Trips」が、北欧、暮らしの道具店とともに、お客さまの生活や人生のなかにこれからも居場所を持ちつづけられますように。そんな願いを持ち、これからも精進してまいります。
「北欧、暮らしの道具店」について
「北欧、暮らしの道具店」は「フィットする暮らし、つくろう。」をテーマに雑貨・アパレル等を販売しながら、暮らしに纏わるさまざまなコンテンツを届けるライフカルチャープラットフォームです。
2007年にヴィンテージの北欧食器専門ECサイトとして始まり、現在は日本を含む世界中の商品を取り扱いながら、オリジナル商品を企画・販売しています。レシピ・コラム・インタビュー記事、ポッドキャスト、ドキュメンタリー動画、そして2021年に映画化された『青葉家のテーブル』をはじめとするオリジナルドラマなど、さまざまなコンテンツをエンゲージメントアカウント(SNS・アプリ)を通して発信することで、顧客との強い結びつきを作り出しています。
出典元:株式会社クラシコム














