
この記事の目次
調査結果のポイント
株式会社ファンくるは、同社が運営する「ファンくる」会員を対象として、プロテインに関する消費者意識調査を実施しました。調査対象は973名(男性253名、女性720名)で、プロテインブランドの乗り換え経験や月々の支出額、定期購入の利用状況などについて詳しく調査が行われました。
今回の調査で明らかになった主なポイントは以下の3点です。
第一に、プロテインブランドを乗り換えた経験が「ある」と答えた人は49%に達し、その主な理由として「味が気に入らない」が挙げられています。
第二に、月あたりのプロテイン支出額については「2,000~4,000円未満」と回答した人が34%で最も多い結果となっています。
第三に、プロテインの定期購入サービスを「利用したことがない」と答えた人が93%と大多数を占め、その理由として「定期的な支払いや継続の約束をしたくない」が54%という結果になっています。
調査実施の背景
株式会社ファンくるは、東京都千代田区に本社を置き、代表取締役社長の山口敬人氏が率いる企業です。同社は顧客の声を最先端の分析技術によってファン増加につなげることを事業の柱としており、「ファンくる」会員を対象に定期的な消費者意識調査を実施しています。
今回のプロテインに関する調査は、2026年3月11日から3月29日にかけて、インターネット調査形式で実施されました。回答者は「ファンくる」に登録している全国150万人のユーザーの中から選ばれた一般消費者で、全30問の設問に対して回答が得られています。
プロテインブランドの乗り換え経験について


調査によると、プロテインブランドの乗り換え経験について「経験がある」と回答した人は全体の49%でした。約半数の利用者がブランドを変更した経験を持っていることが判明しています。
乗り換えた理由としては、「味が気に入らない」が40%でトップとなりました。続いて「他のブランドも試してみたくなった(興味本位)」が32%、「ダマになるのが気になる」が23%という順になっています。味の好みが重要な選択基準となっていることが明確になっています。
月あたりのプロテイン支出額

1か月あたりにプロテインに使う金額について調査した結果、「2,000~4,000円未満」と回答した人が34%で最も多くなりました。この価格帯が消費者にとって最も一般的な支出額であることが示されています。
プロテインの定期購入サービスの利用状況


プロテインの定期購入サービスの利用について質問したところ、「利用したことがない」と回答した人が93%と圧倒的多数となりました。大半の消費者が定期購入サービスを利用していない実態が浮き彫りになっています。
定期購入を利用しない理由としては、「定期的な支払いや継続の約束をしたくない」が54%で最多となりました。次いで「消費ペースが一定ではなく、商品が余ってしまうのが嫌」が46%という結果になっています。消費者は柔軟な購入スタイルを好む傾向にあることがわかります。
調査の詳細について
本調査では、上記の主要な質問以外にも、知っているプロテイン商品名や重視している成分など、全30問にわたって回答が得られています。
調査概要は以下の通りです。調査方法はインターネット調査、調査対象は一般消費者、回答者は「ファンくる」に登録している全国150万人のユーザーから選ばれ、回答者数は973名(男性253名、女性720名)でした。調査時期は2026年3月11日から3月29日、調査項目はプロテインについての消費者調査で、設問数は30問となっています。
なお、グラフの構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。
株式会社ファンくるについて

株式会社ファンくるは、顧客や従業員の声を独自の特許技術で分析することにより、店舗運営、商品開発、営業活動、従業員エンゲージメント等の向上を支援する様々なWebサービスをあらゆる業界に対して提供している企業です。また、体験型情報サイト「ファンくる」の運営や、インターネットリサーチなどのマーケティング支援も行っています。
出典元:PR TIMES













