美容サロン向けネットショップ構築サービス「Salon.EC」が導入店舗数3,300突破を達成

プロフェッショナル向け美容商材のEC業界で最大手として知られる株式会社ビューティガレージ(東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO:野村秀輝氏)が展開する美容サロン専用のネットショップ構築サービス「Salon.EC」において、導入しているサロン事業者数が3,300店舗を超えたことが明らかになりました。

全国規模で展開している美容室チェーン「HAIR & MAKE EARTH」をはじめ、トレンドを牽引するサロンとして注目を集める「COA」などのオンラインショップが次々と開設されており、さまざまなタイプの美容サロンにおいて導入が加速している状況です。

「Salon.EC」は、美容サロンが自店の屋号を冠したオリジナルのネットショップを立ち上げ、店頭販売商品やサロンが独自に企画開発したブランド商品をインターネット上で販売することができる、サロン特化型のECサービスとなっています。同社では2030年までに流通総額で30億円規模の市場に成長させることを目標として掲げ、サービスの拡充を積極的に推進しています。

美容サロン専売品に対するオンライン購入ニーズの高まり

昨今、美容サロンで専売されている商品については、店舗への来店時に購入するという従来のスタイルだけではなく、インターネットを通じて購入したいというニーズが拡大傾向にあります。とりわけシャンプーやトリートメントといった店頭販売商品に関しては、「重い商品を持ち帰る負担を軽減したい」「商品がなくなる前に余裕を持って購入しておきたい」といった利便性を求める声を背景として、美容サロンを経由したオンライン購入が定着しつつある状況です。

加えて近年では、美容サロンが独自の強みやブランドイメージを確立する戦略の一環として、サロンオリジナルブランド商品の企画開発(OEM)に力を入れる動きが広がりを見せています。このような商品をオンライン経路で販売したいというニーズの増加を受けて、「Salon.EC」ではネットショップの構築段階から実際の販売、さらには商品の配送サポートに至るまで、包括的なサービスを提供しています。

多彩なサロン形態での導入拡大が進行

「Salon.EC」は、美容サロンが自店舗の顧客層に対してオンライン上で店頭販売商品を提供できる環境を整備することにより、サロンにおける店販の機会創出と顧客の利便性向上の両面を支援する役割を果たしています。

導入しているサロンの形態は個人経営の小規模店舗から大型のサロンまで多岐にわたっており、全国展開している美容室チェーン「HAIR&MAKE EARTH」、トレンド感度の高い層から厚い支持を獲得している「COA」をはじめ、カラーリング専門店チェーンとして展開する「CASA COLOR」、エステティックサロンチェーンの「彩さ美」など、業態や規模を問わず幅広いサロンにおいて活用が進んでいます。

今後のサービス展開について

株式会社ビューティガレージでは、今後も「Salon.EC」の機能面での充実化やサービス品質の向上を継続的に進めていく方針を示しており、美容サロンにおける店頭販売商品のオンライン化を後押しするとともに、美容業界全体における新しい流通システムの構築に貢献していく姿勢を明らかにしています。

Salon.EC導入店舗数3300突破

美容サロン業界においては、デジタルトランスフォーメーションの波が確実に押し寄せており、顧客接点の多様化が急速に進んでいます。「Salon.EC」のようなサービスは、サロン経営者にとって新たな収益機会を創出するだけでなく、顧客にとっても好きなタイミングで信頼できるサロンから商品を購入できるという価値を提供しています。

特に美容サロン専売品は、一般の小売店やECサイトでは入手困難な商品も多く、サロンを通じた購入が唯一の選択肢となるケースも少なくありません。そうした中で、店頭での購入に加えてオンラインという選択肢が加わることで、顧客の購買体験が大きく向上することが期待されています。

また、サロンオリジナルブランドの開発は、他店との差別化や顧客ロイヤリティの向上に直結する重要な戦略となっており、こうした商品をオンラインで効果的に販売できる基盤が整うことは、サロン経営の可能性を大きく広げる要素となります。「Salon.EC」が提供する包括的なサポート体制は、ECサイト運営のノウハウや人的リソースが限られる美容サロンにとって、非常に心強い存在と言えるでしょう。

2030年までに流通総額30億円規模という目標は、美容サロンのオンライン販売市場がまだまだ成長の余地を秘めていることを示しており、今後さらに多くのサロンがこのサービスを活用していくことが予想されます。美容業界における新しい流通の形として、「Salon.EC」の今後の展開に注目が集まっています。

出典元:PR TIMES

コマースピックLINE公式アカウント

コマースピックメルマガ