エビリー「kamui tracker」に動画タイプ選択機能を追加、ショート動画と通常動画を分離して分析可能に

株式会社エビリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川恵介)は、同社が提供するYouTubeデータ分析ツール「kamui tracker(カムイトラッカー)」において、動画検索及び商品動画検索で動画タイプを選択できる新たな機能をリリースしたことを発表しました。

本機能により、マーケティング担当者は目的に合わせてショート動画のみ、または通常動画のみに絞った効率的なリサーチをツール上で手軽に実施することが可能となります。

機能追加の背景について

今回の新機能追加には、以下のような背景があります。

まず、ショート動画市場が急速に拡大している点が挙げられます。YouTubeにおけるショート動画の視聴数や投稿数が急激に増加しており、マーケティング施策においても看過できない存在になっています。

次に、分析における課題です。これまでの検索機能ではショート動画と通常動画が混在した状態で表示されていたため、「ショート動画のみのトレンドを把握したい」「競合企業の通常動画の動向だけを追跡したい」といったマーケティング担当者の細かなニーズに十分に対応できていませんでした。

そして、こうしたニーズへの対応として、企業のYouTube運用の精度を向上させるために、戦略が異なる両者を明確に区別して分析できる環境を提供することとなりました。

アップデート内容の詳細

検索ページのイメージ
検索ページのイメージ

動画タイプの選択機能について

検索画面には「すべて」「通常動画」「ショート」という切り替えボタンが新たに設置されました。この機能により、特定のキーワードに対してショート動画のみの反応を確認したり、通常動画に限定してカテゴリー分析を実施したりすることができます。

UIの改善について(検索条件保存のアイコン化)

頻繁に利用する検索条件を保存する機能が「アイコン」としてリニューアルされました。これにより、より直感的でスムーズに日々のルーティン分析を開始することが可能になります。

マーケティング担当者へのメリット

この機能を活用することで、マーケティング担当者は次のようなニーズを解決できるようになります。

  • ショート動画がバズっている要因を、ショート動画の中だけで比較・分析することができます
  • 商品プロモーション動画(タイアップ)を探す際に、ショート動画と通常動画を分けて効果測定を行うことができます
  • 特定のカテゴリにおいて、現在ショート動画がどの程度投稿されているかを調査することができます

今後の展望

エビリーでは、今後も「kamui tracker」の機能拡充を通じて、データの力で企業のマーケティング担当者が直面する課題を解決し、YouTube活用の効果最大化を支援していくとしています。

YouTubeデータ分析ツール「kamui tracker」について

「kamui tracker」は、国内最大級のYouTubeデータを保有するデータ分析ツールです。チャンネルや動画の視聴回数、登録者数、エンゲージメント率といった基本的な指標はもちろんのこと、競合チャンネルの動向分析、トレンドとなっている動画の把握、効果的なタイアップクリエイターの選定など、YouTubeのチャンネル運用に必要なデータを網羅的に提供しています。

これらの機能によって、データに基づいた客観的な意思決定を可能にし、チャンネルの成長を加速させることができます。

株式会社エビリーについて

株式会社エビリー

株式会社エビリーは、東京都渋谷区に本社を置く企業です。

所在地:東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル 12F

代表:代表取締役社長 中川恵介

資本金:3億円(資本準備金含む)

従業員数:54名(正社員のみ、2025年6月時点)

事業内容

SaaS事業では、クラウド型動画配信システム「millvi」、クラウド型動画配信プラットフォーム「millviポータル」、YouTubeデータ分析ツール「kamui tracker」、動画制作プロジェクト管理ツール「kamui studio」を提供しています。

Solution事業では、インフルエンサーマーケティング、YouTubeチャンネルの運用サービス、動画SNSアカウント運用サービス、各種動画制作、ライブ配信などを展開しています。

YouTubeデータ分析ツールのkamui trackerは、登録者数1,000名以上の国内YouTubeチャンネルの視聴データを分析可能で、約22.9万チャンネル、約8,300万動画のデータを保有しています。タイアップ動画(案件動画)を業種・商材・企業ごとに検索でき、競合や業界の分析が可能です。年間200件以上のYouTuberタイアップ案件を実施しているエビリーのノウハウが詰まっており、美容、食品、家電、ゲーム、ECサイトなど多数の実績があります。

出典元:株式会社エビリー

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