GoQSystem、Amazonマーケットプレイス配送サービスにピッキングリスト印字機能を追加

株式会社GoQSystemは、通販一元管理システム「GoQSystem」において、Amazonが提供する「Amazonマーケットプレイス配送サービス」の伝票発行機能をアップデートしたことを発表しました。このアップデートにより、GoQSystemから発行される配送ラベル(送り状)に、注文された商品の内容を記載した「ピッキングリスト」を同時に印字することが実現されています。

アップデートの背景

GoQSystemでは、これまでAmazonマーケットプレイス配送サービスとのAPI連携を通じて、セラーセントラルにログインすることなく、管理画面内から直接伝票を発行できる機能を提供してきました。

しかしながら、これまでのオペレーションでは、配送ラベルとは別に「納品書」や「ピッキングリスト」を出力し、それらを照合しながら梱包作業を実施する必要がありました。この作業工程は手間がかかるだけでなく、「ラベルと中身の貼り違え」といった人為的なミスを引き起こす要因にもなっていたということです。

今回実施されたアップデートでは、配送ラベル自体に商品名や数量を印字することで、ラベル1枚で「配送先」と「中身」を同時に確認できる仕組みが実現されました。これにより、バックヤード業務の大幅な効率化と、発送ミスの防止に貢献するとされています。

さらに、印字の有無を選択できる「選択制」を採用することで、出荷フローや現場運用に応じた柔軟な利用が可能になっています。

送り状ラベルにピッキングリストを印字した場合のイメージ画像

※送り状ラベルにピッキングリストを印字した場合のイメージ画像

アップデートによる3つのメリット

1. 発送ミスの大幅な削減(誤配送防止)

配送ラベル自体に商品内容が印字されるため、梱包時に「どの商品を入れるべきか」が一目で確認できるようになっています。帳票を照合する作業を省き、物理的に入れ間違いを防止することが可能です。

2. 運用に合わせた「選択制」の導入

ピッキングリストの印字はワンクリックで切り替えが可能となっています。印字ありの場合は納品書レスで作業を簡略化したい場合に、印字なしの場合は既存のリストを使用する場合や、中身を秘匿したい場合など、現場の運用に応じた使い分けができるようになっています。

3. 出荷スピードの向上

「ラベルを出す」→「商品を探す」→「梱包する」の流れが1枚のラベルで完結します。複数帳票を管理する手間を省き、1日あたりの出荷処理件数の向上につながるということです。

Amazonマーケットプレイス配送サービスとの連携強み

Amazonが配送会社と提携し提供している本サービスをGoQSystem経由で利用することで、以下のメリットを最大限に活用できるとされています。

特別料金の適用

面倒な条件交渉なしで、1枚からお得な配送料金を利用可能となっています。

自動化の徹底

伝票番号の入力や出荷通知の送信を自動化し、作業負荷を軽減します。

追跡率100%

すべての荷物が追跡可能となり、アカウントの健全性維持にも貢献するとされています。

GoQSystemが提供する「配送API」について

配送API

複数モールの受注をワンクリックで送り状発行できる機能となっています。e飛伝、ゆうパックプリントR、B2クラウドなどの送り状発行システムは不要で、すべてのショップをまとめて最短3分で、GoQSystem管理画面内で完結するとのことです。

ポイント1
ポイント2
ポイント3

ポイント1: CSV連携不要
ポイント2: ワンクリックでPDF出力
ポイント3: 追跡番号自動反映

今後の展開

GoQSystemは今後も、EC事業者が抱える「日々の定型業務」をITの力で自動化・効率化し、クリエイティブで戦略的な店舗運営に集中できる環境づくりを強力にサポートしていくとしています。

GoQSystemについて

GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。すべてのネットショップの受注・売上・在庫・商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段に向上させることができるとされています。

株式会社GoQSystem

会社概要

会社名: 株式会社GoQSystem
所在地: 東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
設立: 2009年2月25日
事業内容: システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業
代表者: 代表取締役 藤本 卓治

出典元: 株式会社GoQSystem

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