
株式会社nijito(本社:東京都港区、EC事業部:福岡市中央区)が展開するヘッドビューティブランド「haru」は、2025年11月7日(金)に公式TikTok Shopを開設することが発表されました。開設当日には、元表参道美容師のブランドアンバサダーが出演するライブ配信が実施され、「kurokamiスカルプ(haruシャンプー)」を中心に、商品の魅力や使い心地をリアルタイムで紹介される予定とのことです。
このTikTok Shopの開設により、視聴者はライブ視聴から購入までがシームレスにつながる"新しい購買体験"を通じて、ブランドが提案する"ヘッドビューティ"を動画やライブの中でリアルに感じることができます。新たな体験の場として、今後も様々なコンテンツが展開されていく予定です。
この記事の目次
動画やライブで広がる、新しい購買体験へ
近年、ショート動画やライブ配信をきっかけに、商品を"見て・知って・買う"という行動が広がっています。なかでもTikTok Shopは、動画やライブを通じて商品の発見から購入までを楽しめる"ライブコマース機能"として注目を集めています。
「haru」はこれまで、自社公式オンラインショップをはじめ、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10など、複数のオンラインチャネルを展開してきました。今回のTikTok Shop開設では、動画やライブ視聴から購入までをシームレスにつなぐ新しい購買体験を提供しながら、これまでの画像や商品情報だけでは伝えきれなかったリアルな質感や情報といった魅力をより感じられる場として発信していく予定とのことです。
TikTok Shop「haru__official」について
ブランドの新しい発信拠点となる「haru__official」TikTok Shopでは、商品の魅力や開発背景、使い方などを、ショート動画やライブ配信を通じて紹介されていきます。ライブ配信当日は、元表参道美容師のブランドアンバサダーが出演し、ブランドを代表する「kurokamiスカルプ(haruシャンプー)」を中心に、リアルタイムで商品の特長や開発の想いが紹介される予定です。
配信中は、視聴者から寄せられるコメントや質問にもその場で回答しながら、haruならではの誠実で等身大なコミュニケーションが届けられるとしています。
| 配信日 | 2025年11月7日(金)昼頃予定 |
|---|---|
| 配信場所 | 公式TikTokアカウント haru__official |
| 出演者 | 元表参道美容師/haruブランドアンバサダー |
| 紹介商品 | 「kurokamiスカルプ(haruシャンプー)」ほか、人気アイテムのご紹介 |
| 配信内容 | 商品の使い方、魅力等の商品紹介 視聴者からのコメント、質問への回答 |
haruについて
ブランドを代表する「kurokamiスカルプ」は、発売から12年でシリーズ累計販売本数800万本を突破したロングセラー商品で、各オンラインショップおよび全国約4,500店舗で展開されているとのことです。haruは、髪や地肌を整えるひとときを通じて、自分自身と向き合う"ヘッドビューティ"という新しいセルフケア習慣を提案し、"わたしらしく美しく生きる"を支えるケアを提供するブランドと紹介されています。
今後もTikTokをはじめ、顧客との新たな接点を広げるとともに、公式ショップならではのラインアップやキャンペーンを通じて、"新しい発見や楽しさ"を届ける場として拡充していく予定とのことです。
ヘッドビューティとは、髪や地肌を整える時間を通じて自分自身と向き合う新しいセルフケア習慣を指します。

nijito について
nijito は、変わりゆく日々の中で、どんな時も「自分らしくありたい」という想いに寄り添う会社として紹介されています。プロエイジング・カンパニーとして、"いまの自分"を、もっと好きになるために、少しでも前向きに、自分らしくいられる時間が、日々の中に増えていくことを願っているとのことです。
"Every day is a new day."
一日一日が、より自分らしく、少しでも前向きなものになるように。そんな社会をつくっていくために、nijito は挑戦を続けていくと発表されています。
株式会社nijito 会社概要
株式会社nijito
本社:東京都港区芝公園2丁目2-22 芝公園ビル8F
福岡:福岡県福岡市中央区天神3丁目4-5 ピエトロビル6F
ヘッドビューティブランド「haru」のTikTok Shop開設は、動画やライブ配信を通じた新しいショッピング体験を提供するものであり、商品の魅力をより直接的に伝える場として期待されています。11月7日のライブ配信では、元表参道美容師のブランドアンバサダーが出演し、視聴者からの質問にリアルタイムで回答するなど、双方向のコミュニケーションを重視した内容となっています。
これまでharuは自社公式オンラインショップや主要ECモールでの展開を中心としてきましたが、TikTok Shopの開設により、商品の質感や使用感などをより直接的に伝える新たなチャネルを獲得することになります。haruの主力商品である「kurokamiスカルプ」は発売から12年で累計800万本を突破するロングセラー商品となっており、全国約4,500店舗で展開されています。
今回のTikTok Shop開設は、haruが提案する"ヘッドビューティ"という新しいセルフケア習慣をより多くの人に伝える機会となるとともに、ライブコマースという新しい購買体験を通じて、ブランドと消費者との距離を縮める試みでもあります。今後も公式アカウントでは、商品の特徴や使い方、開発背景などをショート動画やライブ配信を通じて発信していく予定です。
株式会社nijitoが展開するharuブランドは、"わたしらしく美しく生きる"を支えるケアを届けることを目指しており、今後もTikTokをはじめとした新たな顧客接点を広げながら、ブランドの魅力を発信していくとしています。
出典元:株式会社nijito プレスリリース













