株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、当社が提供する電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」において、累計着電数500万件、累計登録アカウント数5,000件を突破したことをお知らせいたします。
- 約4ヶ月で着電数200万件超。登録アカウント数は1年足らずで約3,700アカウント増加
「IVRy」は、様々なシーンでの電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現する電話自動応答SaaSです。2020年11月のサービス提供開始からこれまでで、47都道府県25以上の業界にわたって、ご利用いただいております。
導入クライアント数及び1日あたりの受電数も増加傾向にある中、2023年1月15日までに、IVRyを経由した累計着電数が300万件を突破。2022年2月の100万件突破、2022年9月の300万件突破より、約4ヶ月で200万件以上の着電件数増加を記録。また、IVRyを利用いただいている事業者さまに発行したアカウント数について、2022年3月時点で1,300でしたが、2023年1月30日時点で5,000アカウントを超えております。
今後も当社は電話自動応答の活用による、現場オペレーションの改善を目指すことで、業務効率化、生産性向上を実現していくことで、日本企業の「電話DX」を力強く推進してまいります。


- 代表取締役CEO 奥西 亮賀のコメント

この度の着電数500万件突破に関して、これまでご利用をいただいているクライアントの皆様に改めて感謝申し上げます。コロナ禍も落ち着きを見せ、外出が増え、さまざまなビジネスがより活発になっていく中で、あらゆる現場における電話対応の課題はより大きくなっていくと考えています。
現在多くの問い合わせをいただいておりますが、今後も当社は事業者の皆様のペインを積極的に汲み取り、本質的なオペレーション改善の実現に向けて、日本の「電話DX」を推進してまいります。
電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」
URL:https://ivry.jp/
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