株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都品川区 代表取締役社長:田中 剛)は、店舗売場のデジタル化・売場案内サービスのPlaceFinder for Retailに導入負荷を軽減した『PlaceFinder for Retail Version1.3』の無料トライアル版を、2022年7月1日より提供開始いたしました。

サービス詳細はこちら:https://www.ydc.co.jp/solution2/PlaceFinder/

リリース情報はこちら:https://www.ydc.co.jp/solution2/PlaceFinder/Release/

■背景
「PlaceFinder For Retail」はシステム構築の必要がなく、棚と商品の設定を行えば、従業員・ご来店のお客様へ、すぐにご利用いただくことが可能なことから、DX戦略・店舗の価値向上を成功に導き、店舗業務の効率化・コスト削減を図れると好評頂いております。
Version1.3では、「棚割りの情報など他システムから直接データを取り込みたい」といった要望を受け、従来のExcelやCSVに限定したデータ取り込みから、新たに日本総合システム株式会社様(本社:東京都文京区 代表取締役社長:伊藤 俊秀)の『StoreManagerGX-R』の棚割データやCADの図面データを変換不要で取り込みが可能となりました。
そして今回、そのVersion1.3を気軽にお試しいただくため、無料トライアル版の提供を開始いたしました。

■特長
『PlaceFinder for Retail Version1.3』では、データ取り込みの他にも下記機能を追加し、導入・管理時の負荷を大幅に軽減する内容となっております。
・お知らせ機能の追加
店舗ごとの広告やフロアマップなどの掲載、利用者への情報発信を可能に
・レイアウト管理機能の操作性を向上

より導入・管理が容易になった『PlaceFinder for Retail』をぜひ一度、お試しいただくと共に、売場案内や品出しなど店舗業務の効率化に活用していただけると幸いです。

【PlaceFinder for Retail Version 1.3での改善点】

◆データ取り込みイメージ

◆お知らせ機能イメージ

【小売業における業務負荷の軽減を支援する『PlaceFinder for Retail』について】

『PlaceFinder for Retail』は商品の売場を即時に案内し、小売業など店舗での人手不足による業務負担を軽減する画期的なSaaS型クラウドサービスです。
『PlaceFinder for Retail Version1.3』は従来の機能に加え、『StoreManagerGX-R』の棚割データやCADの図面データを新たに取り込めるようになりました。

→詳しくはこちらから
https://www.ydc.co.jp/solution2/PlaceFinder/
→無料トライアルのお申込みはこちらから
https://mktg.ydc.co.jp/public/application/add/3519

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