月間利用者数5,500万人を誇る国内No.1のライフスタイルプラットフォーム「TRILL」(※1)は、広告主に向けたTikTok広告の運用サービスの提供を開始しました。
2022年6月よりTRILLは「TRILLインフルエンサーネットワーク」をリリースし、自社運営ネットワーク「TRILL mate」のみならず、国内最大のTikTok MCN「PPP STUDIO」所属のインフルエンサーをアサインすることも可能になりました。
「TRILLインフルエンサーネットワーク」と「TikTok広告」を掛け合わせることで、サンプリングによるTikTok投稿と広告配信を絡めた、よりハイブリッドなプランニングを実現することができます。

■TikTok広告配信の概要
SNS広告配信は今までInstagram、Twitterに限り可能でしたが、新しくTikTok広告の提供を開始します。
昨今拡大している動画市場を牽引するTikTok上で広告配信を行うことで、より効果的な認知拡大が可能になりました。今回提供開始するTikTok広告メニューは、TRILLで作成した動画を広告配信する「TikTok広告配信(Basic)」とクリエイター作成の動画を広告として利用できる「TikTok広告(Spark Ads)」の2種類です。

・TikTok広告配信(Basic)
TRILLで作成した動画を使用し、TikTokで広告配信を行います。

・TikTok広告(Spark Ads)
クリエイターのオーガニック投稿を広告として配信します。クリエイターアカウントから広告配信を行うことができるため、TikTokのタイムラインに馴染み、より高いエンゲージメントが期待できます。

広告配信のイメージ広告配信のイメージ本メニューはメディア主体でコンテンツ制作を行う「TikTok広告配信(Basic)」と、UGC素材を活用し第三者配信を行う「TikTok広告(Spark Ads)」の2つのメニューをクライアント様の課題に合わせて選択することができます。
特に「TikTok広告(Spark Ads)」は、「TRILLインフルエンサーネットワーク」と掛け合わせることで、TikTok上での良質なクチコミの収集と拡散が可能です。

■「TRILLインフルエンサーネットワーク」について
「TRILL」編集部がアサインを行う芸能事務所所属のモデル・インフルエンサーや、SNS上で活躍するクリエイター、独自のインフルエンサー組織である「TRILL mate」所属のマイクロインフルエンサーを抱えています。
「TRILL」が取り扱う自社広告メニューやSNS広告配信・投稿などに起用が可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000019382.html

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