株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長CEO:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)は、クラウドファンディングの支援データを活用し、モノづくりの前段における潜在顧客のニーズを分析する新サービス「CAMPFIRE DATA BASE」ベータ版の提供を開始いたしました。
CAMPFIRE DATABASE:https://database.camp-fire.jp/

- 「CAMPFIRE DATA BASE」誕生の背景
CAMPFIREは、「資金調達の民主化」を掲げ、2011年のサービス開始から63,000件以上もの幅広いジャンルのクラウドファンディングをサポートしてまいりました。資金調達のみならず、ファン集め、プロダクトや飲食物のテストマーケティング、新商品のプロモーションなど、様々な用途で利用されています。
モノづくりの現場では、目まぐるしいスピードで新たな技術、商品が多く生まれているものの、あらかじめニーズを把握する手段が限られているため、アイディアがお蔵入りしてしまったり、想定よりも売れ行きがよくないなど、陽の目を見ない商品も少なくありません。
この度、クラウドファンディングにはその時代を象徴するプロジェクトが多く集まる点に着目し、モノづくり企業が新商品を検討する際、ターゲット層の趣味嗜好を過去の支援傾向から分析し、ニーズに合った商品開発ができるよう、キーワードからクラウドファンディングのプロジェクトデータを分析する新サービス「CAMPFIRE DATA BASE」を開始する運びとなりました。
※あくまで統計値であり、支援者個人が特定できる情報を提供することはありません。
今後もCAMPFIREは、「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界」を目指し、クラウドファンディングを通じた様々な施策を検討・実施してまいります。
- 提供データのイメージ
以下のデータが提供可能となっております。
ヒアリングを通してお客様のニーズに沿ったデータをご提案いたします。
・指定ワードに関連するプロジェクト一覧
・ワードクラウド
・支援者データ
・アソシエーション/バスケット分析

- ご利用の流れ
① 下記専用フォームよりお問い合わせ
https://form.run/@campfiredatabase-inquiry
② ヒアリング
抽出したいキーワードをお伺いします。お客様の課題を解決するために最適なキーワードを、ヒアリングを通してご提案いたします。
③ データ抽出
ヒアリングにてキーワード確定後、基本利用契約を締結します。その後、CAMPFIREのデータベースで検索し、ファイルを最適化します。
④ 納品
完成したデータファイルをスプレッドシートにてお渡しします。
- 詳細はこちら
- 担当者のメッセージ
日々新しい技術やプロダクトが誕生するモノづくりの現場において、その多くはローンチされずにお蔵入りになってしまいます。
私自身、以前の職場でそのような場面に立ち会うことが多くあり、非常に悔しい思いをしました。
何故、そのような素晴らしいプロダクトがローンチされないのか探っていったところ、新しいプロダクトのマーケットが不透明でリスクが払拭されないからだと気付き、試験市場であるクラウドファンディングのデータが活用できるのではないかと考え、開発に至りました。本サービスを通じて一つでも多くのプロダクトが日の目を浴びるサポートができることを嬉しく思います。
CAMPFIRE事業統括部
酒井 涼旦郎
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