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繰り返し購入する商品の買い方調査、61.6%が「まとめ買い寄り」と回答。2人暮らし世帯では70.2%に

繰り返し購入する商品の買い方調査、61.6%が「まとめ買い寄り」と回答。2人暮らし世帯では70.2%に

日々の生活で何度も購入する商品について、「まとめ買い」をする人も少なくありません。まとめ買いと聞くと、子どものいる家庭や大人数の世帯を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が運営する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は、全国の20歳から59歳までの男女を対象に「繰り返し購入する商品の買い方」に関するアンケート調査を実施しました。

調査サマリー

  • 食品や日用品などの繰り返し購入する商品について、61.6%が「まとめ買い寄り」と回答しています。
  • 生活状況別で見ると、夫婦・パートナーとの2人暮らしでは70.2%が「まとめ買い寄り」となり、最も高い割合を示しています。
  • 商品の買い方を選ぶ際に重視する点として、「1個あたりの価格を安くできること」が59.6%で最多となっています。

繰り返し購入する商品、61.6%が「まとめ買い寄り」と回答

「食品や日用品など、繰り返し購入する商品についての買い方」について質問したところ、「1個あたりが安くなるなら、まとめて買うことが多い」と「どちらかといえば、まとめて買うことが多い」を合わせて61.6%が「まとめ買い寄り」と回答しています。

一方で、「必要な分だけ買う寄り」と回答した人も一定数存在しており、繰り返し購入する商品であっても、すべての人がまとめ買いを選択しているわけではないことが明らかになりました。

「まとめ買い寄り」は2人暮らしで70.2%、生活状況別で最も高い結果に

生活状況別で分析すると、夫婦・パートナーとの2人暮らしでは70.2%が「まとめ買い寄り」と回答し、今回の調査において最も高い割合となっています。

まとめ買いは、子どものいる家庭や大人数の世帯をイメージしやすいですが、2人暮らしでも7割がまとめ買い寄りという結果となったことから、まとめ買いニーズは必ずしも大人数世帯だけに限定されないことがわかります。

買い方で重視すること、最多は「1個あたりの価格を安くできる」59.6%

「商品の買い方を選ぶ際に重視すること」について尋ねた結果、最も多かったのは「1個あたりの価格を安くできること」で59.6%でした。

まとめ買いでは購入個数が増える一方、1個あたりの価格を抑えられることが、買い方を選択する際の大きな判断基準になっているようです。単に個数を増やすだけではなく、「まとめて購入することでどの程度お得になるのか」が伝わる価格設計や表示方法も重要になると考えられます。

まとめ買いするかは商品によって異なる。食品は「必要な分」、日用品は「まとめ買い」が多数

「商品カテゴリー別に「まとめ買い」と「必要な分だけ」のどちらが多いか」について質問したところ、食品・飲料では59.6%が「必要な分だけ買う」と回答した一方で、日用品・消耗品では53.0%が「まとめ買い」と回答しています。

すべての商品を一律にまとめ買いするのではなく、商品の種類によって「まとめて買う」「必要な分だけ買う」を使い分けていることがわかります。

物価高後は「より安い商品を選ぶ」が32.8%で最多

「物価高を感じるようになってからの買い方の変化」について尋ねた結果、「より安い商品を選ぶことが増えた」が32.8%で最も多い結果となりました。

価格を意識して商品そのものを見直す人がいる一方で、安いときのまとめ買いや、セール・ポイント還元を利用するなど、購入するタイミングや方法を変えている人も見られました。こうした結果からも、価格を抑えたい消費者に対しては、単純な値下げだけでなく、まとめ買いによる1個あたりの価格メリットをわかりやすく提示することも選択肢の一つになると考えられます。

まとめ買い商品は「家族向け」だけではない。2人暮らしにも届く販売方法を

今回の調査では、食品や日用品などを繰り返し購入する際、全体の6割以上が「まとめ買い寄り」と回答しています。生活状況別では、夫婦・パートナーとの2人暮らしで70.2%が「まとめ買い寄り」となり、まとめ買いニーズは必ずしも人数の多い世帯だけに限られないことが明らかになりました。

また、買い方を選択する際に重視することでは、「1個あたりの価格を安くできること」が59.6%で最多となっています。

まとめ買い商品は、大人数世帯だけを想定するのではなく、2人暮らしも含めた世帯ごとの使用量や、商品ごとの使い切りやすさを考慮して、セット数や価格メリットを設計することが売上につながるヒントになると考えられます。

調査概要

調査対象:20歳から59歳の男女
調査期間:2026年9月18日
調査機関:クラウドソーシングサイト
調査方法:各質問項目の回答割合を算出
有効回答数:198名

創作品モールあるるについて

「あるる」は商品やサービスの魅力だけではなく、「誰から買うか」を大切にしており、ショップの歴史、生産者の想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが多数あります。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して取り組んでいくとのことです。

会社概要

社名:株式会社システムリサーチ
本社所在地:〒453-0861 愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番
代表取締役社長:平山 宏

出典元:株式会社システムリサーチ

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