
株式会社リベルダージ(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役:横山圭佐)は、画像や動画をアップロードするだけでスワイプ型のランディングページを制作できるSaaS「Swippy(スワイピー)」を2026年6月25日に正式リリースしたことを発表しました。
同サービスは、TikTokやInstagram Reelsのような縦型スワイプUIのランディングページをノーコードで制作可能となっています。無料プランでもランディングページの公開まで完結でき、有料プランは月額980円(税込)からと業界最安級の価格設定となっています。独自ドメイン公開やA/Bテスト、フォーム機能も標準で搭載されており、スマートフォン時代の広告効果の最適化を支援するとのことです。
この記事の目次
開発背景:スマートフォン時代のクリック後離脱を防止
現在、スマートフォン経由のWeb流入が主流となっており、特にSNS広告や個人向けサービスにおいてはスマートフォン比率が8割を超えています。Instagram広告やTikTok広告といった縦型動画広告を活用する事業者は急速に増加している状況です。
しかしながら、広告をクリックした後の遷移先であるランディングページの多くは、依然として従来型の長いスクロール型デザインのままであり、広告体験とランディングページ体験の間に大きなギャップが生じているという課題がありました。
TikTok、Reels、YouTube Shortsなどの縦型スワイプ操作に日常的に慣れているユーザーにとって、着地先のランディングページで突然操作感が変わることは、離脱の心理的な引き金となり、CPAの悪化を招いているのが現状です。
また、既存のスワイプ型ランディングページ作成ツールは月額7,800円から34,500円の中高価格帯が中心となっており、個人事業者や小規模店舗、立ち上げ期のブランドにとっては導入のハードルが高いという実情もありました。
同社によると、Swippyは「縦型広告の着地インフラ」をコンセプトに、画像をアップロードするだけでスワイプ型ランディングページが完成する手軽さと、業界最安級の価格設定を両立させているとのことです。コストや専門知識を理由にツール導入を諦めていた事業者へ、新しい選択肢を提供するとしています。
※自社調べ(2026年6月現在、国内主要スワイプ型LP作成ツールとの比較)
Swippyの5つの特徴
画像・動画をアップするだけで最短数分でスワイプLPが完成
ノーコードでスライドを並べ替えるだけのシンプルな編集画面となっています。複雑なデザイン知識やコーディングは一切不要で、縦型広告の着地先として最適化されたスワイプ型ランディングページを誰でも直感的に制作することができます。

無料プランでも公開まで完結、有料は月額980円から
無料プランのままランディングページを1本制作し、実際に一般公開・配信するところまで利用することが可能です。複数のランディングページ運用や詳細な分析などの本格的な運用においても、月額980円(税込)から利用できます。独自ドメイン公開、A/Bテスト、動画アップロード、各種計測タグといった、競合サービスでは中位以上のプランで提供されることの多い機能を、最安プランから標準搭載しています。

広告運用を加速させるスライド単位の詳細分析
どのスライドでユーザーが離脱したか、CTA(行動喚起ボタン)は何回タップされたかなど、広告運用に必要な指標をスライド単位で可視化できます。ヒートマップ形式で直感的に分析・確認することが可能です。広告クリエイティブとランディングページの両面から、素早い改善サイクルを回すことができます。

縦型広告と完全にシンクロする快適なUX
TikTokやInstagram等のSNSでスワイプ操作に慣れた閲覧者に対して、広告クリック後も全く同じ操作感でコンテンツを届けることができます。これによって、ユーザーの心理的負荷を最小化し、コンバージョン率の向上に貢献するとしています。
業種を問わず使える汎用設計
美容、サロン、クリニックをはじめ、EC、スクール、不動産、士業など、縦型広告で集客を行うあらゆるビジネスに対応しています。プロジェクト単位で複数のランディングページを管理できるため、店舗、ブランド、キャンペーンごとに柔軟な運用が可能となっています。
料金プラン
Swippyの料金プランは以下の通りです。
| プラン | フリー | ライト | スタンダード | ビジネス |
|---|---|---|---|---|
| 月額(税込) | 0円 | 980円 | 2,980円 | 9,980円 |
| LP数 | 1本 | 3本 | 10本 | 30本 |
| 月間PV | 1,500 | 10,000 | 100,000 | 400,000 |
| ストレージ | 100MB | 500MB | 2GB | 10GB |
| 独自ドメイン | — | 1個 | 3個 | 10個 |
| フォーム | — | 簡易版 | Pro版 | Pro版 |
| A/Bテスト | — | 1本 | 3本同時 | 10本同時 |
| 分析データ保持 | 7日間 | 30日間 | 180日間 | 730日間 |
今後の展開について
同社は、ユーザーの活用事例を蓄積しながら、以下の機能拡張を順次行っていくとしています。
- v1.1(2026年7月中旬予定):予約システム
- v1.2(2026年8月上旬予定):AIによる自動LP生成
Swippyは、スワイプ型ランディングページを起点に「広告からLP、予約・決済・CRMまで」を一気通貫で支援する集客プラットフォームを目指すとしています。
株式会社リベルダージについて
株式会社リベルダージは、SaaSプロダクトの企画・開発・運営を事業内容としています。
<会社概要>
社名:株式会社リベルダージ
所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101−1 クロスゲート 7階
代表取締役:横山圭佐
事業内容:SaaSプロダクトの企画・開発・運営
出典元:株式会社リベルダージ プレスリリース














