TikTok for Businessが新グローバルポジショニング「見つける。ハマる。欲しくなる。」を発表、認知から購買までフルファネルで成果創出

TikTok for Businessは、新しいグローバルポジショニングとして「Watch it. Love it. Want it.(見つける。ハマる。欲しくなる。)」を公表しました。

TikTokユーザーは、新たな発見を求めて訪れ、興味のあるコンテンツに没頭し、自らにとって意義深い体験に参加しています。こうしたユーザーの行動は、個人のクリエイターからグローバル規模の企業まで、多様なビジネスに活用されており、成長や事業の拡大、確実な成果の創出に貢献しています。今回発表された「Watch it. Love it. Want it.(見つける。ハマる。欲しくなる。)」は、TikTokで日常的に展開されているユーザー行動そのものを象徴するものとなっています。

TikTokは認知から購買までフルファネルでビジネスインパクトを創出するプラットフォームです

ユーザーの行動は、新しい発見を求めてTikTokに訪れることから始まります。興味を惹かれたコンテンツを能動的に視聴し、「見つける(Watch)」ことがスタート地点です。コンテンツに対して共感が芽生えると、シェアや会話、自身による表現へと展開し、「好きになりハマる(Love)」というステップが形成されます。そこで生まれた熱量が、購買行動や来店、サービスの利用といった具体的なアクション、つまり「欲しくなる(Want)」へと結びついていきます。

これまで広告主は、認知段階と購買段階をつなぐために、複数のプラットフォームを組み合わせる必要性がありました。しかしながら、TikTokにおいては、この一連のプロセスがシームレスに連携しており、従来分断されていた「認知」と「購買」を統合したフルファネルでのビジネスインパクトを生み出すことが可能となっています。

Watch it. (見つける)|認知

TikTokにおける「認知」は、単純な情報接触ではなく、能動的な"発見"から生じるものです。

ユーザーは新しい興味関心を探すためにTikTokを訪れており、毎日数十億回にも及ぶ検索行動が実施されています。2025年のデータによると、前年比で40%以上の増加が確認されています(※1)。実際のところ、ユーザーの4人に1人がアプリを起動してから30秒以内に検索を開始しており(※2)、3人に2人が「当初探していたもの以外にも有益な発見がある」と感じています(※3)。

このようなユーザーの好奇心から生まれる「寄り道」は、ブランドにとって予想外の接点(Needs Create)となり、新しいニーズを喚起するきっかけを提供しています。

※1:TikTok社内データ(グローバル、2025年)

※2:TikTok社内データ(US、2024年6月時点)

※3:TikTok Marketing Science Global Future of Search Study 2025

Love it. (ハマる)|検討

TikTokにおける「検討」は、単純に情報を比較検討するプロセスではなく、共感や参加を介してブランドとの"関係性が構築される"ことで進行していきます。

過度に演出された表現よりも、等身大の体験や率直な意見といった"信頼できるリアルさ(オーセンティシティ)"が共感を生み出し、ユーザーは自然とブランドに対して感情的なつながりを持つようになります。また、生活者は「癒し・高揚欲」「損失回避欲」「知識・発見欲」など、"いま見たい"と感じさせる「7つのコンテンツ欲」が満たされることによって、ブランドに対する"心の扉"が開き、これまで関心のなかった対象にも親しみを感じるようになります(※4)。実際、クリエイターによる地域紹介コンテンツをきっかけとして、「その地域に行きたくなった」と回答したユーザーは68.5%、「理解が深まった」と回答したユーザーは45.6%に達しており(※5)、TikTok上での体験が具体的な関心や行動意欲の醸成に貢献しています。

※4:株式会社博報堂、TikTok for Business「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方とは?」(2026年3月)

※5:TikTok 「TikTok Socio-Economic Impact Report〜日本における経済的・社会的影響〜(2025年6月発行)」

Want it. (欲しくなる)|購買

TikTokにおける「購買」は、「Love it.」によって形成された関係性が、具体的な行動へと変換されることで発生します。

ユーザーは、コメントや共創といったコミュニティを通じてブランドと直接的に関わることで、信頼感や愛着を深めています。こうした関係性が存在する場合、リピート購入の可能性は1.6倍に高まるとされています(※6)。また、ミレニアル世代やZ世代は、コミュニティをきっかけとして新しいブランドを試す傾向が、他の世代と比較して高くなっています。

さらに、購買の意思決定においても変化が見られます。価格や機能といった合理的な価値だけではなく、「自分にとってどのような意味があるか」「どのような気持ちになれるか」といった感情的な価値が重視されるようになっています。TikTokはこうした"感情対効果"を高めることによって、ユーザーの行動を後押ししています。

その結果、TikTokをきっかけとして商品やサービスを購入したユーザーは全体の34%に到達しており、若年層に限定されず、50代23%、60代20%と幅広い年代にまで拡大しています。さらに、TikTokを通じて発生した2024年の推定消費額は前年比37%増の約2,375億円にのぼり、国内総生産(GDP)への貢献や雇用創出といった経済的インパクトにもつながっています(※7)。

※6:TikTok Marketing Science Global Long-Term Value of a TikTok User Study 2025 [US, UK, BR], conducted by Kantar

※7:TikTok 「TikTok Socio-Economic Impact Report〜日本における経済的・社会的影響〜(2025年6月発行)」

TikTok for Business Japan, Global Business Solutions, ゼネラルマネージャー Arjun Sarwalのコメント

世界中で10億人以上が利用しているTikTokは、「発見」から「購買」までをシームレスに接続するフルファネル・プラットフォームへと進化を遂げてきました。日本を含む世界各地域のユーザーにとって、新しいブランドや商品を発見する場となっています。またTikTokユーザーは、コンテンツを一方的に消費するのではなく、能動的に視聴することによって、コミュニティ内で共感や会話が生まれ、他のプラットフォームと比較しても高いエンゲージメントに結びついています(※8)。昨年日本で開始したTikTok Shopを含め、「発見」から「購買」へと至るフルファネル体験は、今後さらに加速していくと確信しています。

※8:Sensor Tower調べ(2026年1月)

TikTok for Businessについて

TikTok、Pangleなど広告配信サービスを提供しているTikTok for Businessは、認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題解決に貢献しています。TikTokはエンターテインメントで溢れるプラットフォームとして、オープンマインドなオーディエンスと企業・ブランドが自然と出会うことで生まれる顧客とのエンゲージメントにより、ビジネスにインパクトをもたらしています。

出典元:TikTok for Business

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