ロジザードZEROがマドラス株式会社に採用、リプレイス費用3割削減と作業時間20%短縮を実現

クラウド型在庫管理システムにおいて業界をリードするロジザード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則)が開発・提供しているクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」が、マドラス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:岩田 達七)において導入され、その成果が公式サイトに公開されました。

リプレイス費用の大幅削減と業務効率化の両立に成功

マドラス株式会社は、イタリアに受け継がれる靴職人の技術と、日本人の足型に適合する機能性、そして洗練された美しいデザインを追い求めてきた歴史あるシューズメーカーです。製造から卸、販売まで一貫して手掛けており、BtoB取引とBtoC取引の双方において自社の物流体制で運営しています。

同社では、長期にわたって使用してきたオンプレミス型のWMSがブラックボックス化する問題を抱えていました。加えて、システムの保守期限が到来したことにより、リプレイスに約1億円という莫大な費用が必要となる見通しとなり、システム全体の見直しが急務となっていました。

この課題を解決するため、マドラス株式会社では「ロジザードZERO」の導入を決定しました。同社が取り扱う膨大な数のSKUと独自の業務運用に対応するため、専用の環境を構築しました。具体的には、入荷データをSKU単位で分解して計上する専用の機能や、販売管理システムと連携した独自のペーパーレスピッキング運用などが整備されました。

その結果、オンプレミス型WMSをリプレイスした場合と比較して、3割以上ものコスト削減が達成されました。さらに、業務工程の簡素化により、入出庫に要する作業時間を20%短縮することに成功しました。加えて、作業工程の標準化と物流領域における可視化が進展し、経営判断を迅速に行える体制の構築にも貢献しています。

導入による具体的な効果

導入事例からの引用によると、以下のような成果が報告されています。

ロジザードZEROの導入によって、物流現場における業務効率は確実に向上しました。データの処理スピードが向上し、打ち込み作業や締め作業、転送といった一連の処理が簡素化されたことにより、入出庫に必要な時間は全体で約20%の削減が実現されています。課題となっていたコストに関しても、システム更新にかかる総コストをオンプレミス型の更新と比べて3割以上削減することができました。さらに、ハンディターミナルの活用による完全なペーパーレス化が実現されたこと、現場での作業実績がデータとして可視化されるようになったことも大きな変化となっています。

マドラス株式会社からのコメント

マドラス株式会社の取締役本部長である岩田 敏臣氏は、次のようにコメントしています。

物流が停止すれば商売は成立しません。しかし、物流は実店舗からは見えづらく、社内においても思考が停止しがちな領域です。自身もECに携わっていなければ、ロジザードとの出会いはなかったでしょう。企業の成長を推進する原動力にも、ボトルネックにもなり得る物流を、もっとわかりやすくしたいと考えています。ロジザードと共に可視化、言語化を進め、会社にとってどれほど重要な役割を担っているかを伝えていきたいです。自身が「ロジザードの良さを広める語り部」になりたいと考えているほどです。マドラスが次の100年に向けて歩みを進める中で、単なるシステムベンダーという立場ではなく、共に事業を成長させる「パートナー」として今後ともよろしくお願いします、とコメントされています。

マドラス株式会社の概要

マドラス株式会社は、大正10年に創業しました。イタリアに伝わる靴づくりの伝統を踏襲しつつ、日本人が求める快適な履き心地と機能性、そして美しいデザインを追求し続けてきました。100年以上にわたって受け継がれてきた靴づくりのノウハウは、現在もなお継承され、進化を続けています。さらに、本物の履き心地にこだわって誕生した唯一無二の「metaインソール®」は、ファッションと健康を足元から支える存在となっています。madrasはリカバリーファッションシューズのパイオニアとして、新しい価値を創造し発信しています。

ロジザードZEROの特徴

クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」は、20年以上にわたる運用実績を持ち、クラウドWMS業界においてトップシェアを誇るシステムです。

標準機能を最大限に活用することで「すぐに稼働できる現場」を構築し、最短1か月でのスピーディーな導入を可能にしています。365日体制の電話・メールによる有人サポートで現場に寄り添います。アドオン開発による柔軟な拡張性と、クラウドならではの定期的なバージョンアップの恩恵により、常に最新のWMSを利用することができます。BtoB出荷・EC物流・レンタル品管理など多様な業務に対応しており、国内外のメーカー、通販事業者、3PL事業者に採用されています。

セキュリティ体制を強化しながら、豊富な周辺システムとの自動連携で運用を安定させ、現場力を高める物流オートメーションで"人が輝く"現場づくりを支援しています。

ロジザード株式会社について

ロジザード株式会社は、クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニーです。「物流×在庫×IT」を通じて現場改善に貢献しています。

倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」をはじめ、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供しています。企業が抱える在庫に関連する課題解決を支援しています。

会社名:ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者:金澤 茂則
所在地:本社/東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号、大阪営業所・秋田開発センター・横手開発センター
設立:2001年7月16日
事業内容:
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング

出典元:ロジザード株式会社プレスリリース(PR TIMES)

コマースピックLINE公式アカウント

コマースピックメルマガ