Neurosphere、AI活用型 販促広告運用サービスをリリース 最短1時間で動画制作・月8本以上の検証を実現

株式会社Neurosphere(東京都港区、代表取締役:根来実氏)が、AI技術を活用した販促広告運用サービスを新規にリリースしたことを発表しました。同サービスでは、動画広告の制作スピードと品質、そして制作本数の大幅な向上を実現しているとのことです。

動画広告の「質・量・スピード」が競争力を左右する時代に

現在、業種や規模を問わず、多くの企業がデジタル広告における課題に直面しています。具体的には、広告予算を投じているにもかかわらず想定するターゲット層に届いていないケース、広告コンテンツ自体は悪くないものの応募や問い合わせ、購入といった具体的なアクションに結びつかないケース、さらにはリードや応募者は獲得できても最終的な成約や採用には至らないケースなど、様々な悩みを抱えているといいます。

これらの課題は扱う領域こそ異なるものの、その根底にある構造は共通しています。「見てもらえない」「行動してもらえない」「成果に繋がらない」という3つのボトルネックが、広告費の増大を招いているというのが同社の分析です。

特に販促領域においては、消費者の情報収集や購買意思決定のプロセスにおいてSNS動画が及ぼす影響力が年々拡大しており、いかに多様な訴求パターンを市場に投入し、データに基づいて継続的に改善していけるかが、企業の競争優位性を決定づけるようになっているとされています。

ところが、従来の動画制作手法では、1本の動画を作成するために数週間の期間と高額なコストが必要となり、さらに想定以上の制作リードタイムがかかってしまうため、検証に必要な本数を期限内に揃えること自体が非現実的でした。動画広告の質と量、そしてスピードが成否を分ける時代になっているにもかかわらず、それを実現する手段が整備されていないという構造的な問題があったのです。同社は、この課題を解消するためのサービスを今回リリースしたとのことです。

AI技術による高速・大量・低コスト制作を実現

同社のAI技術は、どの領域においても「当てにいく広告」ではなく「当たるまで回し続ける広告」というアプローチを可能にするとしています。短い納期と低コストで大量のクリエイティブを市場に投入し、ABテストによる高速な改善サイクルを回すことで成果の最大化を図るということです。

従来の広告作成と比較すると、その違いは明確です。従来は納期に数週間から1カ月以上を要し、月に検証できる本数は4本程度、そして高額な制作費が必要でした。一方、同社のサービスでは、納期は最短1時間、月に8本以上の検証が可能で、制作コストも大幅に削減されているとのことです。

こうした仕組みを、様々な領域に特化した形で提供していくとしています。

AI活用型 販促動画制作および広告運用サービスの特徴

AIによる動画広告で商品・サービスの売上を最大化

ECサイトや実店舗への集客、SaaSや受託サービスの新規顧客獲得など、販促における広告担当者も同様の課題に悩まされています。広告費は増加し続けているのに、売上や契約件数が伸びないという状況です。その根本的な原因は、クリックされる広告を作成できていないことと、クリック後に購入意欲を高める体験を設計できていないことの2点に集約されると同社は指摘しています。

広告の成果は「CTR(クリック率)×CVR(コンバージョン率)」の掛け算によって決まります。同社は、独自のAI技術による動画クリエイティブの高速制作と大量のABテストによって訴求力を磨き上げながら、クリック後のAI対話を通じて購買意欲を高める「段階CV設計」まで、販促の全工程をワンストップで支援する体制を整えているとのことです。

数を打って検証することで効果を発揮する販促動画

従来の動画制作では、1本あたり数週間の期間と高額なコストが必要となり、検証に必要な本数を揃えること自体が現実的ではありませんでした。同社のサービスでは、AI技術による高速制作により、同一期間内に一般的な運用の2倍以上のクリエイティブを投入し検証することが可能になっているということです。

パフォーマンスが低いクリエイティブを早期に特定して停止し、広告予算を成果に直結する訴求へ集中させるという高速サイクルが、販促ROIの最大化を実現するとしています。

会社概要

株式会社Neurosphereは、東京都港区西新橋1-6-12 アイオス虎ノ門4階に所在し、代表取締役は根来実氏が務めています。2025年12月3日に設立され、AIソリューションおよびプロダクトの開発・提供を事業内容としています。

出典元:株式会社Neurosphere プレスリリース(PR TIMES)

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