Braze、BtoC向けMA市場でシェア14.9%を獲得し主要プレイヤーと評価―ITR Market View 2026

顧客エンゲージメントプラットフォームの分野でリーディングカンパニーであるBraze株式会社(読み方:ブレイズ、本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚)が、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)が発行した「ITR Market View:SFA/MA市場 2026」において、BtoC向けマーケティングオートメーション市場におけるベンダー別売上金額シェア(2025年度予測)で14.9%を達成し、引き続き主要プレイヤーとしての地位を確立したことを発表しました。

この調査結果は、同社が展開する顧客エンゲージメント戦略とプロダクト開発の方向性が、日本国内の市場において高い評価を受けていることを示しています。

代表取締役社長のコメント

Braze株式会社の代表取締役社長を務める水谷 篤尚氏は、今回の調査結果について次のように見解を述べています。

「今回の調査結果は、顧客エンゲージメントの高度化を目指すBrazeの一貫した製品戦略と顧客中心の成長戦略が、日本市場でも受け入れられていることを示しています。これからも顧客データ統合、リアルタイムオーケストレーション、AI活用によるパーソナライゼーション等をさらに強化し、顧客体験の改善とLTV最大化を日本企業に届けてまいります。」

同氏のコメントからは、同社が今後も顧客体験の向上とライフタイムバリュー(LTV)の最大化に向けた取り組みを継続していく姿勢がうかがえます。

Brazeの特徴とサービス概要

Brazeは、企業が「Be Absolutely Engaging.」(絶対的に魅力的な体験)を実現するための顧客エンゲージメントプラットフォームとして展開されています。同プラットフォームを活用することで、マーケティング担当者はあらゆるデータソースからデータを収集し、施策の実行を行うことが可能となります。

同サービスの主な特徴として、1つのプラットフォームから複数チャネルにわたり、リアルタイムで顧客とパーソナライズされたコミュニケーションを実施できる点が挙げられます。さらに、AI技術を用いて仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信をサポートするスケーラビリティーにより、ハイパーパーソナライゼーションの実現を支援しています。これにより、企業はブランドに熱狂的なファンとの魅力的な関係性を構築し、長期的に維持することが可能となります。

数々の受賞歴と業界での評価

Brazeは、その革新的なサービスと企業文化により、国際的にも高い評価を獲得しています。2024年には米国ニュースにおいて働きがいのあるテクノロジー企業として選出されたほか、英国のGreat Place to Work誌では2023年の女性にとって最も働きやすい職場に認定されました。

また、業界アナリストからの評価も高く、ガートナーの2023年マジッククアドラントにおいて、マルチチャネルマーケティングハブおよびマーケティングハブの分野でリーダーに選定されています。さらに、The Forrester Wave:クロスチャネルマーケティングハブ、2023年第1四半期においても高い評価を受けています。

グローバルな展開とネットワーク

Brazeはニューヨークに本社を構え、北米、ヨーロッパ、APAC地域において10以上のオフィスを展開しています。このグローバルなネットワークを活かして、世界各地の企業に対して顧客エンゲージメントプラットフォームを提供し、デジタルマーケティングの高度化を支援しています。

日本市場においても、今回の調査結果が示すように着実にシェアを伸ばしており、BtoC企業のマーケティング活動における重要なパートナーとしての地位を確立しています。顧客データの統合からリアルタイムでの施策実行、AI活用による最適化まで、一気通貫したソリューションの提供により、日本企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させる役割を担っています。

出典元:Braze株式会社 プレスリリース

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