
株式会社Shirofune(本社:東京都中央区、代表取締役:菊池満長)は、同社が提供するAIクリエイティブ改善ツール「I'm Creative(アイムクリエイティブ)」において、サービス分析機能を大幅に強化したことを発表しました。この強化により、クリエイティブ分析および改善提案の精度が大きく向上したとのことです。また、これまで内部で活用していたサービス分析の内容を「サービス分析レポート」として、ユーザーへの提供も同時に開始しています。
この記事の目次
精度の高いクリエイティブ分析を実現するための取り組み
I'm Creativeは、クリエイティブを分析する際にサービス情報を自動的に収集し、改善提案に役立てています。これまでは「サービス概要(名称・カテゴリ・機能情報など)」を中心とした情報収集を行っていましたが、より精度の高い提案を実現するには、ユーザーの声や競合の状況まで含めた深いサービス理解が求められるケースがあります。
今回実施されたアップデートでは、口コミ・導入事例・競合情報・SNSトレンドにまで収集範囲を広げることで、分析精度を大幅に向上させることに成功したとのことです。
アップデートで追加された新機能について
クリエイティブ分析の精度が向上
サービス概要にとどまらず、以下のような情報まで自動で収集・分析することにより、改善提案の精度を高めることが可能になりました。
さらに、単純な情報収集にとどまらず、「なぜユーザーはこのサービスを選択するのか」「競合が訴求していない切り口は何か」といったマーケティング視点での洞察を生成します。

サービス分析レポートをユーザーに提供開始
これまでは内部処理でのみ活用していた分析結果を、レポートとしてユーザーにも提供することを開始しました。クリエイティブ改善の参考資料として活用できるだけでなく、マーケティング施策全般の基礎情報としても利用することができます。

レポートイメージは以下の通りです。

I'm Creativeのサービス概要

I'm Creativeは、広告運用ツール「Shirofune」が提供するAIクリエイティブ改善ツールです。運用型広告における動画・静止画広告クリエイティブをAIが解析し、パフォーマンス差の要因を定量的に分析することで、それを踏まえた改善案を自動で出力することが可能です。
これにより、クリエイティブPDCAから大幅なパフォーマンス改善を実現できるほか、プランニング経験が浅いメンバーであってもプロレベルの分析・改善が可能になります。また、AI分析のプロセス・結果がすべてデータおよびテキストで出力されるため、分析・改善アクションがブラックボックス化することなく、ナレッジを蓄積していくことができます。
株式会社Shirofuneについて

Shirofuneは「1日10分でプロ品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。広告運用が未経験の方でも、簡単操作で広告の出稿から最適化まで、ワンストップで実現できます。運用領域に加えて、AIを活用したクリエイティブ(動画/静止画)の分析から改善も可能になっています。また、CRMやECプラットフォームなどのデータを統合しLTVをベースにした広告運用を可能にするなど、運用に精通した人がさらに高度な広告運用を行うための機能も提供しています。
運用に関わるさまざまな業務を自動化することで、広告業務に関わる生産性の大幅な改善を実現します。現在13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用が自動化されており、上場企業から成長企業の広告主の自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店の社内運用業務の基幹システムとしての採用など、幅広く活用されています。
2023年2月からは海外展開も開始しました。北米をはじめオーストラリアなどでもShirofuneを導入する企業が増加しています。2025年4月には全米広告主協会主催の『2025 ANA Marketing Technology Innovator of the Year Awards』でShirofune代表の菊池氏が年間最優秀賞となる「GOLD」を受賞しました。
会社概要
代表:菊池満長
事業内容:広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発・提供
設立:2014年10月
所在地:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル4F東
出典元:株式会社Shirofune プレスリリース












