
資料の概要
クレジットカード決済の不正利用被害について、年商1億円以上の事業者にアンケートを取りました。年商規模別に集計していますので、自社の年商規模に近い企業でどれくらいのチャージバックが発生しているデータを参照できます。
■調査概要
調査方法:ネット方式による、アンケート調査
調査期間:2022年6月30日~7月4日
回収サンプル数:300( 年商1億円以上のEC/通販事業勤務者 )
調査主体:株式会社エルテックス(https://www.eltex.co.jp/service/commerce/)
株式会社コマースピック
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
クレジットカードの不正利用被害は年々増加しており、2021年には330億を超え、オレオレ詐欺を含む特殊詐欺の282億円を遥かに上回る被害額となっています。詳細については、下記をご覧ください。
資料の目次
1.直近1年以内のチャージバック発生数に対する、その前の1年との比較
2.1の年商別データ(1億~10億円未満・10億~100億未満・100億以上)
3.直近1年のチャージバック回数
4.3の年商別データ(1億~10億円未満・10億~100億未満・100億以上)
5.不正注文の対策
6.5の年商別データ(1億~10億円未満・10億~100億未満・100億以上)
資料の対象者
- 定期通販をされている事業者様
- クレジットカード決済を利用されている事業者様
- 年商1億円以上の事業者様