フルーツギフト専門店「蝶結び」を運営する株式会社レトロスペクト（所在地：京都府京都市、代表取締役：杉下 峻吾）は、公式Instagram（@fruit_chomusubi）で「蝶結びギフトストーリー」として、お客様から寄せられたフルーツギフトにまつわるエピソードをご紹介しています。
■蝶結び公式Instagram ： @fruit_chomusubi
URL：https://www.instagram.com/fruit_chomusubi/
- 蝶結びギフトストーリー
ギフトには、贈った人の想い、贈られた人の想いなど、様々なストーリーがあります。フルーツギフト専門店「蝶結び」では、チャット接客などを通じてお客様から寄せられた声の一部を「蝶結びギフトストーリー」として公式Instagram（@fruit_chomusubi）でご紹介しています。店主・杉下の心を温かくした素敵なストーリーをご覧ください。
- 蝶結びが力を入れる「チャット接客」
フルーツギフト専門店「蝶結び」は、チャット接客に力を入れています。店主・杉下は、百貨店のフルーツ専門店で勤務していた経歴から「ECサイトでも、実店舗のような人肌感のある接客がしたい」と、オープン当初からチャット接客サービスを導入しています。
蝶結びのチャット接客では、店主・杉下が、お贈りする相手の好き嫌い、アレルギー、家族構成、ギフトの予算などをお聞きし、お客様のご要望に合わせてカスタマイズした「あなただけのフルーツギフト」をご提案しています。サイト上で単に商品を販売するのではなく、店舗でスタッフにギフトの相談をしながら「どれにしようかな？」と選んで貰えるような、温かみのある接客が特長です。お客様にサプライズをお届けするため、産地直送では難しい記念日の当日配送や、予算に合わせたフルーツのカスタマイズなどにも、産地や市場と密に連携し、調整を行うことで対応しています。
店主・杉下が百貨店のフルーツ専門店で働いた経験から、お客様のオーダーに合わせたご提案を行います
- ギフトストーリーが生まれたきっかけは「チャット接客」
チャット接客で、お客様と様々なお話をするなかで、フルーツを贈る相手への想いや、ギフトを贈る背景、贈った後の相手からの反響など、店主・杉下のもとに様々な想いが寄せられるようになりました。
【チャット接客で集まった声】※一部抜粋
・コロナ禍の影響で、結婚式に呼べない祖母へフルーツを贈りたい
・出産した会社の後輩にフルーツを贈ったら「ちょうど食べたいと思っていた」と喜んでもらえた
チャット接客で集まった心温まるエピソードを、皆さんにもお届けしたい。そのような想いがきっかけで「蝶結びギフトストーリー」が誕生しました。
- お客様アンケートの声もご紹介
フルーツギフト専門店「蝶結び」は、2021年12月17日から2022年1月8日の期間、商品やサービスに対するお客様アンケートを実施しました。90人の方にご回答いただき「Q.贈ったときのエピソードや、そのときのあなたのお気持ちを覚えている範囲で教えてください」という質問には、様々なエピソードをご回答いただきました。
「蝶結びギフトストーリー」では、チャット接客でお客様から頂くご感想のほか、アンケートで頂いたエピソードからも抜粋し、ご紹介しております。
【参考】蝶結びのサービスに関するアンケート結果について
https://www.retrospect.co.jp/blogs/notice/220219
- 「蝶結びギフトストーリー」の一部をご紹介
公式Instagramで心温まるストーリーを公開中
プレゼントした相手は旦那の祖母です。癌が見つかったと報告があって1ヶ月も経っていないころに誕生日でした。クリスマスも近いこともあってなにか特別なものを贈りたいと旦那と話しました。もしかしたら先も長くないかもと、形が残るものではなく消費できるものにしようということになってフルーツだとお見舞いの気持ちも込めていいかもしれないと思い蝶結びさんのいちごにしました。硬いものは食べれないのでフルーツだと食べやすいですし、いちごの赤は元気が出る色だと思います。
- チャット機能や公式LINEでお客様のオーダーに対応
フルーツギフト専門店「蝶結び」は、今後もチャット接客のほか、公式LINEでのオーダー対応など、お客様の細やかなご要望にお応えしていきます。
・「蝶結び」ECサイト：https://retrospect.co.jp/
・公式LINE：https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=fruit_chomusubi
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