
アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」の開発・運用を手がける株式会社フォーイットが、全国の20代から60代の500名を対象として母の日に関する意識調査を実施し、年代別やライフステージ別の傾向をまとめたことを発表しました。
この記事の目次
調査実施の経緯
母の日に贈る定番といえばカーネーションが知られていますが、昨今ではギフトの選択肢も幅広く多様化しており、カーネーション以外の品物をプレゼントするケースも少なくありません。こうした背景から、今回は母の日に何を贈るか、そして何をもらうと嬉しいかについてアンケート調査が行われたとのことです。
調査の概要について
贈る側の調査概要
対象者は10歳から59歳までの男女で、サンプル数は500人です。居住地は全国で、ネットリサーチによる調査が2026年3月2日に実施されました。質問項目は「母の日は毎年なにかしらしていますか?」で、回答選択肢として「毎年かかさずしている」「時々している」「あまりしていない」「何かしたことはない」の4つが設定されました。
贈られる側の調査概要
対象者はお子さんのいる20歳から69歳までの女性で、サンプル数は500人です。居住地は全国で、ネットリサーチによる調査が2026年3月2日に実施されました。質問項目は「母の日は毎年なにかしらしてもらっていますか?」で、回答選択肢として「毎年かかさずやってもらっている」「時々やってもらっている」「あまりやってもらっていない」「やってもらったことはない」の4つが用意されました。
定番は花とスイーツ、本音では実用性や気持ちが重視される
全国の10代から50代の男女に対して「母の日に贈るもの(過去に贈ったもの)は何ですか?」という質問をしたところ、最多回答は「花(カーネーションなど)」と「スイーツ・お酒などの食品」で34.0%となりました。続いて「衣類・アクセサリー・バッグ」が17.0%、「食事への招待(外食)」が9.6%という結果になりました。なお、「贈らない」と回答した方は30.4%でした。
一方、贈られる側に対して「母の日に、本音で一番もらって嬉しいものは何ですか?」と質問したところ、最多回答は「スイーツ・お酒などの食品」で22.0%でした。次いで「花(カーネーションなど)」が13.4%、「感謝の言葉・手紙」が11.6%という結果となっています。
若年層は多様なギフト志向、中高年層は気持ちや実用性を重視
年代別の分析では、贈る側において40代・50代では「花」や「スイーツ」といった伝統的なギフトの比率が高く、従来からの母の日のイメージを大切にする傾向がみられています。対照的に20代・30代では「スイーツ」や「美容・コスメ」「体験型ギフト」などの比率が相対的に高く、相手が喜ぶことや実用性を意識した選択がなされており、若い世代ほど形式よりも「喜ばれるかどうか」を重視していることがわかります。
贈られる側の結果をみると、全年代で「スイーツ」や「実用的なもの」が支持されていますが、年齢が高くなるほど「家事の代行」や「感謝の言葉」といった非物質的な価値の比率が高まっています。特に50代以上では物品よりも日常生活の負担軽減や気持ちの共有に価値を感じる傾向が強いことが明らかになりました。全体的には、若い世代は多彩なギフトを選ぶ一方、中高年層は「気持ち」や「生活への実益」を重視する傾向が顕著で、年代によって母の日ギフトに求める価値観が異なることが浮き彫りになりました。
既婚者は習慣化、未婚者は関与低め、ライフステージで明確な差
未婚・既婚別の分析では、贈る側・贈られる側の双方において、ライフステージの違いが大きく影響していることがわかりました。贈る側では、既婚者の方が「花」や「スイーツ」の比率が高く、母の日を家族のイベントとして定期的に実施している様子がうかがえます。家庭内での行事として定着していることや、配偶者や子どもと共に贈る機会があることが背景にあると考えられます。
一方、未婚者では「贈らない」の割合が高く、贈る場合も比較的手軽なギフトに集中する傾向がみられました。生活において母の日の優先順位が相対的に低くなりやすいことや、単独での意思決定になるため行動に移しづらいことが影響していると推測されます。
贈られる側では、既婚者は「家事の代行」や「実用的なもの」へのニーズが高く、日常生活の負担軽減につながる価値を重視していることが読み取れます。一方、未婚者では「スイーツ」や「ギフトカード」など気軽に受け取れる品物の比率が高く、生活に密着したニーズよりも娯楽的な側面が重視されている傾向が明らかになりました。
収入や生活スタイルで差、安定層は定番志向、制約層は実施控えめ
職業別にみると、母の日に贈るものや嬉しいと感じるものは、収入や生活スタイル、時間の使い方によって大きく左右されていることが判明しました。会社員・公務員では「花」や「スイーツ」といった定番ギフトの比率が高く、安定した収入と生活リズムの中で無難な選択がなされている傾向がみられます。
一方、自営業・経営層では「スイーツ」や「体験型ギフト」の比率が高く、比較的自由度の高い選択がなされている傾向があります。また、経済的制約が大きいと考えられる学生やパート・アルバイト層では「価格帯の低いギフト」や「贈らない」の比率が高く、特に無職層では「贈らない」が突出しており、収入の有無が行動に直結していることがわかります。
贈られる側では、専業主婦・主夫層において「家事の代行」や「現金・ギフトカード」の比率が高く、日常生活に直接役立つ価値が重視されている様子がうかがえます。また、会社員層でも「現金・ギフトカード」や「体験型」のニーズが一定数見られ、自由度や実用性が評価されていることが明らかになりました。
まとめ
昨今では母の日の時期になると店頭にさまざまなギフトが並び、以前に比べると母の日イコールカーネーションというイメージも薄れつつあります。しかしながら、高価なものであれば良いというわけではなく、価格よりも日頃の感謝がしっかりと伝わるようなものを贈ることが最も大切です。最近の母の日に何もしてあげられていなかったという方も、ぜひ今年は感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。
afbについて
株式会社フォーイットが運営するパフォーマンスマーケティングサービスです。高収入パートナー様からの満足度率13年連続1位(アフィリエイトマーケティング協会調べ)の評価をいただいているアフィリエイトプラットフォームとなっています。
約20年の圧倒的な運営実績、累計プロモーション数約17,000件、累計パートナー数約118万サイトを誇る巨大メディアネットワークとデータを活用し、広告効果を最大化するデータドリブンなマーケティング活動を支援しています。広告業界のクリーン化に向け、社員教育はもちろん、パートナー様・広告主様向けに法令に関わる情報発信やサービスを提供しています。
会社概要
会社名:株式会社フォーイット
所在地:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
資本金:10百万円(2025年4月末日時点)
事業内容:アフィリエイトプラットフォーム事業、グローバルマーケティング事業、インフルエンサープラットフォーム事業、アプリプロモーション・開発事業、メディア事業、CRM事業
出典元:株式会社フォーイット













