クラウド型物流アウトソーシングとは?メリット・デメリットを解説

クラウド型物流アウトソーシングサービスとは

物流業務をアウトソーシングしたくても、月間の配送件数が少ない小ロットだと、断られてしまうことがあります。その場合、クラウド型物流アウトソーシングサービスを利用すると良いでしょう。

クラウド型物流アウトソーシングの代表的なサービスとして下記があげられます。

・オープンロジ(株式会社オープンロジ)
・クラウドロジ(スタークス株式会社)
・LOGILESS(株式会社ロジレス)
・はぴロジ(株式会社はぴロジ)

各社、自社で倉庫を保有している訳ではなく、全国の物流会社と提携していることがクラウド型物流アウトソーシングサービスの特徴です。

物流会社にとって、倉庫の空きをいかに少なくするかがビジネスの鍵になります。しかし、実際は倉庫を100%活用することはできず、空いてしまいます。クラウド型物流アウトソーシングサービスは、そこの空きを活用したビジネスモデルです。

クラウド型物流アウトソーシングのメリット

小ロットでも物流業務をアウトソーシングが可能なことと、すぐに利用できることがメリットとしてあげられます。事業の拡大縮小に伴って出荷数が増減したとしても問題ありません。

空いている物流倉庫に商品を保管するため、在庫の分散により自然災害などによるリスクも減らすことができます。また、発送先に近い物流倉庫から出荷することで、配送料金をおさえられるのも強みです。価格以外の差別化としては、ここがあげられると思います。

クラウド型物流アウトソーシングのデメリット

クラウド型物流アウトソーシング会社はあくまでもプラットフォームであるため、柔軟な対応が難しかったり、品質に問題があったりする可能性があります。また、物流会社に直接アウトソーシングするより、1個当たりの単価が高いことが多いです。そのため、ある程度出荷数が増えたら、一度物流会社に見積もりをとることをオススメします。

商品1個から対応している物流会社

物流会社の中には、商品1個からでも対応しているところがあります。クラウド型物流アウトソーシングサービスと違って、自社倉庫をもっており、物流業務を直接委託するので、コミュニケーションがとりやすく、柔軟に対応してもらえるのがポイントです。ただし、物流倉庫の空きに限りがあるので、委託できない可能性があります。ご注意下さい。

・LogiMoPro(株式会社清長)
・STOCK CREW(株式会社キークルー)

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