クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、物流コンサルタント・物流系YouTuber「ロジカイギ」としてご活躍される株式会社LiNKTH(千葉県浦安市、代表取締役:小橋 重信、以下:リンクス)、トランスフィード株式会社(東京都千代田区、代表取締役:長井 隆典、以下:トランスフィード)、株式会社トークロア(東京都武蔵野市、代表取締役社長:伊藤 良、以下:トークロア)監修のもと、『物流の2024年問題、「荷主」ができることとは?』資料を作成、無料公開しましたのでお知らせいたします。

  • 物流の2024年問題、「荷主」ができることとは?

下記フォームよりダウンロードいただけます。

ダウンロードフォーム :https://www.commercepick.com/archives/42731

  • 運送業の「荷主」にあたる“わたしたち“

2024年4月1日より、トラックドライバーの時間外労働時間に上限が設定され、割増賃金率が引き上げられることで、トラックドライバーの収入減少をはじめ、物流会社の売上・利益の減少や物流コストが上昇するだけでなく、これまで運べていたモノが運べなくなるなどの諸問題を引き起こすと言われています。これら問題は、運送業界だけでは解決することはできず、メーカーや小売業である荷主側の理解と協力が必要です。そして運送業からすると私たち一般消費者も荷主にあたります。では、私たち「荷主」ができることは何でしょうか。

本資料は、「ロジカイギ」の皆様に監修を受け作成しました。物流の2024年問題の基本的な概要から、私たち「荷主」ができること、2024年問題の解決策について、さらに変革を求められる物流業界において、今後必要とされる人材ついて解説しています。

是非、ダウンロードしてご活用ください。

  • 目次

・物流の2024年問題と運送業への影響
・物流の2024年問題に関するアンケート調査
・「荷主」である自社物流・倉庫業・消費者
・発荷主・着荷主・消費者への影響と対策
・「在庫を減らす」という解決策
・倉庫業は3PL事業者への変革を
・今後物流会社で重宝される人材
・監修:ロジカイギ
・物流に関する無料相談窓口

  • ロジカイギ

ロジカイギとは、物流業界でコンサルタントとして活躍する3人が、他では話されないコアな情報を配信するプロジェクトです。メンバーは物流コンサルタントであるリンクスの小橋氏、トランスフィードの長井氏、トークロアの伊藤氏の3名で構成されており、「物流を もっと楽しく、わかりやすく。」をコンセプトに主にYouTubeなどで活動されています。

ロジカイギへのお問い合わせ : https://logikaigi.com/
ロジカイギのYouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@logikaigi

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