株式会社GoQSystem(本社:東京都中央区、代表:藤本 卓治)が提供するクラウド型通販一元管理システム「GoQSystem」はこの度、受注データの自動処理率を可視化する機能をリリースいたしました。

  • 自動化率の可視化で、さらなる業務効率化を

GoQSystemのダッシュボードは、
・売上目標:達成率
・リピーター率
・商品ランキング
などをご確認いただけるデフォルト機能です。

今回のリリースでは、「受注件数:自動処理率」のレポートを追加。
自動化率を目視できるため受注業務のさらなる効率化を目指す指標となり、
「今日は40%の作業が自動化できた。来週以降はイベントに備え、自動処理の見直しをしたい」などの目標設定にお役立ていただけます。

(画面イメージ)

  • 一覧画面にて、各受注の自動処理作動回数も判別。検索機能も同時リリース

さらに、一覧画面上の各受注に対し、自動処理・手動処理が作動した回数を表示。

「この受注は自動処理されていない。今後は同様の受注も自動化できるよう調整したい」というように、自動化すべき条件を見つけていくことができます。

また各ステータスごとに「自動処理が実行された受注」「まだ実行されていない受注」を検索できる機能もリリースいたしました。

自動化されていない受注を判別しやすくなっています。

  • 商品マスターがなくても配送方法指定が可能。GoQSystemの自動処理機能

商品マスターが不要であるにも関わらず、商品ごとの配送方法変更が自動化できるなど、多数の店舗様にご支持いただいている機能です。

(イメージ)

・注文確認およびメール送付の自動化
・入金確定後のメール送付の自動化
・商品ごとの配送方法変更
・メールの送付タイミングのコントロール
・日時指定から出荷日を自動計算
・備考欄の文言を自動判別

上記のように、受注業務の目視・手作業を自動化し、さらに業務フローに合わせて作動時刻・入力内容を自由にカスタマイズしていただけます。

<GoQSystemについて詳しく見る>
https://goqsystem.com/

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