国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、2022年6月26日(日)より、日米間貨物の増加に対応し、新たに中部国際空港と米国を結ぶ新ルートを導入しました。

同社が使用する中部国際空港と米国シンシナティを結ぶ路線は、現在、ポーラーエアカーゴワールドワイドによるB747Fの週5便、カリッタエアによるB777Fの週5便が運航されており、ここに、DHL Air UK運航によるB777F(積載重量102トン)の往復週3便が追加、さらに2022年9月6日(火)以降は往復週6便へ増便される予定です。

6月26日(日)に到着したDHLエア貨物機はアジア圏への初就航となる
6月26日(日)に到着したDHLエア貨物機はアジア圏への初就航となる

DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「このたびの輸送能力の拡充は、アジア発米国向け、特に日米間路線の貿易に携わるお客様による国際輸送需要の堅調な伸びに応えるものです。この重要路線での新ルート追加により、日本のお客様の米国向け事業発展を強力にサポートすると共に、米国から日本への接続機会も増強します」と述べています。

中部国際空港株式会社代表取締役社長の犬塚力氏は、「このたびのDHL Airの新規就航は北米向けの輸送ニーズが強い中部地域の企業の皆様の期待に応えるものであり、心から歓迎いたします。今後もDHL Expressが中部国際空港でのビジネスを拡大できるよう最大限のサポートを行い、ご利用いただく皆様にとってより利便性の高い空港となるよう取り組んでまいります」と述べています。

関係各社マネジメント(左から、中部国際空港株式会社永江秀久氏、犬塚力氏、DHLジャパン株式会社栁澤剛、トニー カーン、DHL Air UKトム マックル、ダニエルファーンおよびダレン メイナード)
関係各社マネジメント(左から、中部国際空港株式会社永江秀久氏、犬塚力氏、DHLジャパン株式会社栁澤剛、トニー カーン、DHL Air UKトム マックル、ダニエルファーンおよびダレン メイナード)

今回がアジア圏への初就航となるDHL Air UKは、英国に本社を置くDHLグループの貨物航空会社です。ヨーロッパ、アメリカ、アジアを結ぶ大陸間フライト増強における第一弾として、このたびの新規路線就航(香港~中部~シンシナティ~英国イーストミッドランズ)の運びとなりました。

 DHL Air UKのマネージングディレクターであるトム マックルは、「本日、初就航となる太平洋横断路線の初フライトを無事に完了でき、大変嬉しく思います。最も近代的かつ効率的なB777F機材導入により大陸間フライトの拡充を図ることは、変化するお客様のニーズに的確にお応えし、優れたサービスを提供しながらも、二酸化炭素排出量の削減を両立するというこれら全ての実現に向けた私共のコミットメントに他なりません」と述べています。

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