老舗海苔店ヤマキいとうがTikTokショップで初月60個以上販売、KASHIKAが立ち上げ支援

SNSマーケティング支援を手がける株式会社KASHIKAが、創業100年を迎える老舗海苔店である株式会社ヤマキいとうのTikTokショップ立ち上げ支援を実施したことを発表しました。

今回のプロジェクトでは、従来卸売事業を中心に展開してきた同社に対し、KASHIKAが独自に開発したTikTok分析ツールを活用した戦略的運用が提供されました。その結果、運用開始初月で60個を超える販売実績を達成し、投稿1本目から売上が発生するという、伝統的企業における新規販路開拓として極めて優れた初動成果が実現されました。

プロジェクトの背景と抱えていた課題

株式会社ヤマキいとうは、100年にわたる歴史の中で培ってきた確かな品質を誇る商品を取り扱う企業です。しかし一方で、消費者への直接販売においては、ECサイトやホームページの整備が不十分であるという課題を抱えていました。また、既存のSNSアカウント運用においても、Instagramなどで身内向けの情報発信が中心となっており、新規顧客獲得に向けた効果的な運用が求められていました。

こうした背景から、KASHIKAが保有するTikTok分析ツールを用いた「バズの再現性」と「プラットフォームの特性」を最大限に活かしたTikTokショップの構築支援に取り組むこととなりました。

成功を導いた3つの重要ポイント

独自開発ツールによる「バズの再現性」の実現

KASHIKAが独自開発したTikTok分析ツールを活用し、直近で高いエンゲージメントを獲得している動画コンテンツや企画が徹底的にリサーチされました。伝統的な商材である「海苔」を、TikTokのトレンドに最適化させることで、感覚的な運用ではなく、データに基づいた「バズるべくしてバズる」投稿設計が実現されています。

食品ならではの「シズル感」と「手軽さ」の徹底演出

視聴者が思わず「美味しそう」と感じる瞬間であるシズル感と、現代のライフスタイルにマッチした「手軽さ」が動画内で具体的に言語化・映像化されました。100年の歴史が証明する高品質な商品が、親しみやすいショート動画の形式で効果的に発信されています。

広告依存からの脱却による「資産性の高い」運用体制

広告費を投入して一時的な売上を創出するのではなく、自社アカウント自体を強力な媒体として育成する運用設計が構築されました。これにより、中長期的に自走し、継続的に売上を生み出す「企業のデジタル資産」としての運用体制が確立されています。

具体的な支援事例について

支援先企業株式会社ヤマキいとう

達成した成果ショップ開設初月において60個を超える注文が達成されました。また、1投稿目から即座に受注が獲得されています。

提供した支援内容アカウント戦略の設計、投稿企画の立案、分析ツールの提供、TikTokショップとの連携支援が実施されました。

今後の事業展開について

今回の株式会社ヤマキいとうとの成功事例は、優れた商品力を持ちながらもデジタル活用に課題を抱える多くの老舗企業や地方自治体への応用が可能です。株式会社KASHIKAでは今後、単なるSNS運用支援にとどまらず、D2Cに最適化したパッケージ設計や物流管理までを視野に入れた、総合的なEC戦略支援を強化していく方針です。

株式会社KASHIKAの企業情報

会社概要

会社名 株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)

代表者 代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)

本社所在地 東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00

事業内容 AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援

出典元:PR TIMES 株式会社KASHIKA プレスリリース

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