マクビープラネット、生成AI活用のクリエイティブ業務支援ツール「Research Pro」を開発しリサーチ業務を最大60%削減へ

株式会社Macbee Planet(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:千葉 知裕)は、社内のクリエイティブチームにおける業務効率化を実現するため、クライアント情報のリサーチツール「Research Pro」を開発しました。本ツールは生成AIを活用することで、案件の調査やユーザーペルソナの設計、LPO(Landing Page Optimization)などに必要となる情報の収集・整理を支援し、制作業務と提案活動により多くの時間を割けるようにすることを目指しています。同社では、リサーチに関連する業務時間を最大60%削減するという目標を掲げており、調査から設計に至るプロセスのスピード向上と再現性の強化を図っていく方針です。

開発に至った経緯について

マクビープラネットのクリエイティブチームにおいては、案件の調査、ペルソナの設計、LPOといった各工程において、サービスを理解するために必要な情報を収集し、それらを整理した上で制作作業へと繋げる業務が日常的に発生しています。しかしながら、情報を収集する際の手間や、整理作業におけるばらつきが、制作のスピードや検討の深度に影響を与えうる点が、ボトルネックとなりやすい領域でした。こうした課題に対応するため、調査と設計の入口部分を支える社内向けツールとして「Research Pro」の開発に踏み切ったとのことです。

Research Proの主な特長と機能

「Research Pro」は、会社名とサービス名を入力することで、そのサービスが持つ強みや競合の状況、利用ユーザーの属性などを調査・分析し、新規の提案や案件稼働時における理解を深める用途で活用できるよう設計されています。さらに、調査によって得られた結果をベースに、エビデンスに基づいたペルソナ設計を分析・生成することができ、訴求分析や新規ペルソナの開拓にも繋げられる点が大きな特長となっています。

LPOにおいては、ランディングページのURLを入力することで構成要素を分解・抽出し、自社のLPや競合他社のLPの要素分析を実施することで、各LPの特徴を把握したり、論点を整理したりすることを支援します。さらに、抽出された構成要素を抽象化して比較・分析することが可能なため、競合のLPと比較した際の構成要素における過不足を確認しやすくなっています。

動画分析の入口機能としては、動画のトークスクリプトを抽出し、台本の参考資料などに利用できる形で情報を取り出せるようになっています。

サンプル画像

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今後の展開と追加機能について

「Research Pro」の導入により、クリエイティブチームにおけるリサーチ関連の業務時間を最大60%削減するという目標を掲げており、制作活動や提案の検討に充てることができる時間を増やすことで、アウトプットの付加価値を向上させていく計画です。

今後については、優先順位を踏まえながらフィードバックを反映し、以下のような機能を追加していく予定としています。

  • ペルソナをベースにカスタマージャーニーを分析する機能
  • 縦型動画のフォーマット・台本抽出、および構成案の作成を支援する機能
  • URL入力に基づくLPOの改善提案機能
  • サービス調査における競合分析の表形式での出力機能

このように、動画・静止画・ランディングページそれぞれに対する自動改善提案の機能を構想しており、実績に基づいた情報をもとに要因の分析や改善施策を提示できる状態の実現を目指しています。また、将来的には「Research Pro」を外部向けに提供することも視野に入れて検討を進めていくとしています。

Macbee Planetについて

Macbee Planetは、「すべてのマーケティングを成果報酬に」というビジョンを掲げるマーケティングカンパニーです。認知から獲得、リテンションという各ファネルを成果報酬型で提供しています。独自のトラッキング技術を保有しており、「データ×テクノロジー×コンサルティング」の力でLTV(顧客生涯価値)を予測し、ROI(投資収益率)を最適化する成果報酬型マーケティングにより、クライアント企業のリスクを最大限に抑えた顧客獲得を実現しています。

会社概要

会社名:株式会社Macbee Planet
代表者:代表取締役社長 千葉 知裕
所在地:東京都渋谷区渋谷3-11-11
設立日:2015年8月25日
資本金:2,635百万円(2025年4月末現在)
事業内容:LTVマーケティング事業

出典元:PR TIMES

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