クロスマとmimosaのAPI連携開始でフルフィルメントの新しい形

株式会社IZUMI(東京都中央区京橋、代表取締役:藤本卓治)が提供する「クロスマ」は、倉庫管理システム(WMS)「mimosa」(ミモザ)とのAPI連携を開始しました。この新機能により、ユーザーの皆様は新たなフルフィルメントサービスを体験できるようになります。

「mimosa」(ミモザ)とは?

この新しい倉庫管理システム(WMS)は、導入が約1週間と非常にスピーディーです。

アパレルや食品など、様々な商材に対応しており、幅広い商品の納品や出荷が可能です。

このシステムは、既存のフルフィルメントサービス(出荷代行・外部倉庫)の課題を解決し、よりシームレスな連携を実現します。

クロスマ x 「mimosa」で実現できる機能

  1. クロスマで捕捉した受注情報を自動で「mimosa」に連携します。
  2. 「mimosa」が自動で梱包・発送を行います。
  3. 配送状況に関する情報(送付状番号や発送日)が自動でクロスマに連携され、クロスマは出荷完了メールやモールでのステータス変更が可能です。
株式会社IZUMI

株式会社IZUMIが提供する「クロスマ」

「クロスマ」は、Amazonを始めとした複数のモールへの同時出品、価格と在庫の自動管理、各モールの受注に関するマルチチャネル自動連携が特長の定額制WEBサービスです。

出典元: 株式会社IZUMI プレスリリース

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