
資料の概要
EC業務における自動連携をご存じでしょうか?
自動連携とは、異なるデータソースやシステム間で情報(データ)をシェアし、統合するプロセスをシステム同士が自動処理してくれることで、業務の効率化を図るものです。
代表的なものに、カートシステムとWMS(倉庫管理システム)間での自動連携があります。
しかし、自動連携とは具体的にどんなものか、EC業務にどんなメリットがあるのか、イメージをしづらい部分も多いかと思います。
そこでこのホワイトペーパーでは、自動連携について図解と成功事例を交えながらわかりやすく説明しています。
みなさまのEC事業成長の一助になれば幸いです。
資料の目次
- そもそも自動連携って?
- データの取込み
- データの吐出し
- 自動連携3つのメリット
- 成功事例
Appendix
- 用語集
- 自動連携には2パターン
- 自動連携(イー・ロジット)
資料の対象者
- 倉庫への出荷指示をメールやCSVアップロードなどでアナログ処理している方
- EC運営のリソースを最適化したい方
- 自動連携について学びたい方