
ライブコマースを起点とした広告事業を展開する株式会社aiR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤彰真氏)が、独自のネットワークと販売実績データを活用し、TikTok Shopに特化したライブコマースパックのサービス提供を開始したことを発表しました。
今回の新サービス提供を契機に、同社はコマース体制のさらなる強化を図るとともに、掲げるミッション「オフラインとオンラインの中庸を成す」をライブコマースという手段を通じて実現していく方針とのことです。
この記事の目次
TikTokライブコマースパック提供の背景
近年、ライブコマースに関する問い合わせが急増している状況を受け、同社では着実に実績を積み重ねてきた独自のライブコマース施策を、より多くのメーカーに体験してもらうことを目的としています。そのため、これまでに培ってきたノウハウを全てパッケージ化し、コンテンツとして提供することを決定したということです。
株式会社aiRは、日本で1番のライブコマース販売実績を持つエージェンシー機能を保有する広告代理店として、今後も一層精進していくとしています。
驚異的な販売実績を実現
同社が公開している実績の一部には、目を見張るような成果が含まれています。
家庭用美顔器の販売では、わずか2時間で3,000万円という驚異的な売上を記録しました。また、コスメ商品においては27秒で500万円、30分で500万円の販売を達成するなど、短時間で高額な売上を生み出す実績を持っているとのことです。
これらの実績は、同社が持つライブコマースのノウハウと、TikTok Shopというプラットフォームの親和性の高さを示す結果となっています。ライブ配信を通じてリアルタイムで商品の魅力を伝え、視聴者の購買意欲を瞬時に喚起することで、従来のECでは実現困難だった販売スピードを可能にしています。
株式会社aiRの事業内容
株式会社aiRは、2021年3月に設立された企業で、東京都渋谷区神宮前3-14-4に本社を構えています。代表を務めるのは佐藤彰真氏です。
同社は主に3つの事業領域で活動を展開しています。
オンラインコマース事業
EC上でのブランド体験向上や売上向上に特化したライブコマースの活用を行っています。各カテゴリ別に特化したコマーサーを活用することで、ブランドイメージの向上、売上増加、ファン形成などを軸とした自社ブランドの新規マーケティングファネルとしてライブコマースを実施しています。さらに、全体のプランニングから実装まで手掛けることで、オンラインからオフラインのイベント実施まで、一つのコンテンツとして顧客に提供しているとのことです。
TikTokマーケティング事業
TikTokに特化したプロモーション事業を運営しています。主にZ世代向けのコンテンツとして、インフルエンサーを起点としたPRやキャスティング、企業のアカウント運用まで、幅広い支援を行っています。TikTokというプラットフォームの特性を深く理解し、効果的なマーケティング施策を提供することで、クライアント企業のブランディングや認知拡大をサポートしています。
タレントキャスティング事業
各領域における幅広いネットワークを活かし、統合したコミュニケーション領域に限定せず、企業やブランドそのもののグロースや課題解決の糸口を提供しています。適切なタレントやインフルエンサーのキャスティングを通じて、ブランドメッセージを効果的に消費者に届けることを可能にしています。
ライブコマース市場の展望
今回のTikTok Shop特化型ライブコマースパックの提供開始は、急成長するライブコマース市場において、同社のポジションをさらに強固なものにする取り組みと言えます。特にTikTokは若年層を中心に圧倒的な支持を得ているプラットフォームであり、エンゲージメント率の高さが特徴です。
同社が持つ日本トップクラスの販売実績とノウハウを、パッケージ化されたサービスとして提供することで、これまでライブコマースへの参入に躊躇していたメーカーや企業にとっても、参入障壁が大きく下がることが期待されます。
株式会社aiRは今後も、オフラインとオンラインの融合というミッションのもと、ライブコマースを通じた新しい購買体験の創出に取り組んでいく方針です。デジタルとリアルの境界を越えた、新しい商取引の形を提案し続けることで、メーカーと消費者双方に価値を提供していくことが期待されます。
出典元:PR TIMES













