ロジザードZEROの導入拠点数が1,800を突破

ロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)が展開するクラウド型倉庫管理システム「ロジザードZERO」は、導入拠点のアクティブ稼働数が1,800件を突破したことを発表しました。

ロジザード、クラウドWMS業界トップシェア*である「ロジザードZERO」が1,800拠点を達成

「ロジザードZERO」は、物流倉庫の入出庫管理や在庫管理、作業効率の向上を目指したクラウド型の倉庫管理システム(WMS)です。BtoCだけでなく、BtoBなど様々な業態・商材に対応しており、広範なニーズに応えています。

近年、「2024年問題」や「2025年の崖」といった物流業界の課題に対して、改善を求める声が高まっており、「ロジザードZERO」は実際の現場での問題解決に寄与し、ユーザー企業における業務の効率化とコスト削減を実現しています。

このたび、2025年6月期第2四半期の決算資料において、アクティブな稼働現場数が1,800件を超えたことが報告されました。

今後も、ロジザードは多数のユーザーの支持に応えるため、お客様の現場に寄り添い、物流に関する課題解決に向けて尽力していく方針です。

*国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」による調査結果(2020年~2024年)

ロジザードZEROについて

20年以上のサービス運用実績を持つロジザードZEROは、顧客密着型での導入支援を行う姿勢が評価され、既存ユーザーや業界関連企業からの口コミや推薦で実績を拡大してきました。

BtoC物流だけでなく、BtoB物流など多様な業態や商品を管理できるフレキシビリティがあり、周辺システムとの充実した連携実績、そして導入から最短1ヶ月でのスピード感、年中無休でのサポート電話サービスが高く評価されています。

現在、国内外の製造業者や通販事業者、3PL事業者が利用しており、1,800以上の物流拠点で運用されています。WMS業界で圧倒的な実績を誇るトップシェアを占めています。

ロジザードZEROのURLはこちら: https://www.logizard-zero.com/

ロジザード株式会社について

クラウド型在庫管理システムの先駆けとして、ロジザードは「物流×在庫×IT」をテーマに現場改善に努めています。

「ロジザードZERO」とは別に、店舗在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援のための「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」も提供し、企業が直面する在庫に関する課題解決を支援しています。

会社名:ロジザード株式会社(証券コード:4391)

代表者:金澤 茂則

所在地:東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号

設立:2001年7月16日

事業内容:

SaaS(クラウドサービス)事業

情報システムの開発および販売

物流業務・小売業務に関するコンサルティング

出典元: ロジザード株式会社 プレスリリース

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