
資料の概要
株式会社エルテックスによる通信販売事業関与者の実態調査。「通販事業全般の課題」「ESG/SDGsに対する意識」「不正注文の対策」「EC/通販システム導入時の重視点」などを集計・分析した調査結果を発表しています。
年商別(1~10億円未満・10~100億円未満・100億円以上)のデータもありますので、EC・通販の運営にあたって参考にしてみてください。
資料の目次
- EC・通販事業におけるビジネス上で重要な課題(マルチアンサー)
- EC・通販事業者の7割がESGやSDGsを重要なビジネス課題としなかった理由(マルチアンサー)
- 自社で実地している不正対策(マルチアンサー)
- EC・通販システムの導入にあたって重視した項目(マルチアンサー)
調査概要
調査エリア | 全国 |
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調査対象者 | 楽天リサーチ保有の調査パネル(ビジネスパネル) 年商規模1億円以上(1~10億円未満:111、10~100億円未満:88、100億円以上:101)の通販事業に携わる1~3の職種の、会社役員、社員、派遣社員、個人事業主マーケティング・広告・宣伝業務(受注、決済、配送、その他の業務)情報システム |
調査方法 | ネット方式による、アンケート調査 |
調査期間 | 2022年6月30日~7月4日 |
回収サンプル数 | 300( 調査対象者 1.マーケ:100 2. 業務 :100 3. 情シス :100 ) |
調査主体 | 株式会社エルテックス https://www.eltex.co.jp/ |
調査実施機関 | 楽天リサーチ株式会社 |
資料の対象者
- EC事業者様
- 通販事業者様