年間15万人が利用するお米のギフトEC「八代目儀兵衛」が語る、顧客に選ばれるギフトECの極意+売上高20%増の秘訣

資料の概要

ギフトECはマナーやメッセージ同梱などが複雑で、贈った人が商品を手にしないためリピート施策が難しいなど、課題の多い特殊な領域と言われています。

その中で、お米のギフトEC「八代目儀兵衛」は、京都らしいフォーマルなギフトで多くの利用者を魅了し、年間15万人に贈られています。さらに、顧客満足度の高いサービスを提供するため、2022年に自社ECサイトのリニューアルを実施、デザインとシステムを刷新してリニューアル前の課題を解消したところ、売上高は前年比20%増を実現したのです。

八代目儀兵衛の神徳(じんとく)昭裕さんに、導入したクラウド型ECサイト構築ASP「aishipGIFT」を展開するロックウェーブの黒河宏太郎と顧客に選ばれるギフトECサイトの考え方やリニューアルでの取り組みについて語っていただきました。

資料の目次

  1. ミシュラン掲載店にも支持される八代目儀兵衛のお米
  2. ECサイトの全面リニューアルで掲げた3つの方針
  3. リニューアルで可能になった施策
  4. ギフト特有の複雑さをUIで解消
  5. ECと実店舗の体験をつなぐ仕掛け作りをめざす
  6. ギフトECサイト構築のためのクラウド型ASP「aishipGIFT」

資料の対象者

  • 自社ECのギフト強化を検討中の方
  • ギフトECを運営されている方
  • ギフトECの成功事例を参考にしたい方

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