
この記事の目次
サービスの概要
【ECを狙う不正が拡大】
2021年、ECを狙ったクレジットカードの不正利用額は311億円(日本クレジット協会調べ)と、過去最多の不正利用被害額となりました。統計のない後払い・代引きなども含めれば、EC事業者の被害は一層大きくなります。EC事業を健全に成長させていくためには、対策として「不正注文の防止・抑制」は欠かせません。
【20,000サイト以上が導入した不正検知サービス】
しかし、拡大・巧妙化する不正に、自社だけで対応するのは難しいものです。そこで、20,000サイトが導入した不正検知サービス、かっこ株式会社の「O-PLUX」をご紹介します。
自社独自では対策が難しい最新の不正手口、ネガティブ情報や購買行動の分析で対応。安心・安全なECの運営に、ぜひ本資料をご一読ください。
サービスの特徴
クレジットカードの不正利用・悪質転売などの対策が可能
人力・目視での注文管理や悪質な注文への対応には限界があります。不正検知サービスO-PLUXなら、審査が見える化されます。不正判定の理由も表示でき、社内各部門への説明も「この条件を外せば売上が●%上がっていたが、●件の不正被害も起きていた」など、数値ベースで論理的に進められます。
導入実績20,000サイト以上、ネガティブデータを共有
20,000サイトの不正対策で得た知見をベースに各EC事業者の自社対策までシステムに取り込み、繁忙期でも新人でも、一定基準で審査できます。最新の不正、他社で起こった不正にも対応可能です。
多くのパッケージ・カート・PSPと連携、最短2週間で簡単導入
不正検知サービスO-PLUXは、主要なECパッケージ・カート事業者、決済代行会社(PSP)などのサービスと連携しております。さらに、CSVであればほぼ全てのECシステムと連携可能です。楽天、Amazonなどからの注文も審査可能です。
こんな企業におすすめ
- EC事業者様
- EC事業の関係企業様